昨日に引き続き、こちらも虫干してみましょう♪
こちらは旧社紋が付いている仕様ですね。
で、前オーナーが阪急梅田店にてご購入なさったのが…
6351Fです。
こちらは見慣れた現在の社紋です。
かつてはこんな調子で梅田〜河原町間を繋いでいた京都線のエース車両でした。
コーナーにて“ナイスポーズ♪”
ウチではバリバリの現役特急として、まだまだ活躍してもらう2本です。
KATO
10-1243・1244・1245
“阪急 6300系”各種
言わずと知れた阪急の特急用車両です。
確か、阪急で唯一のブルーリボン賞受賞車両やったと思います。
まずは6350F。
このモデル、動力は基本的に初回登場時とほぼ変わってませんので、パワーパックのつまみを回せば走りますし戻せば“ビタっ”と止まります。
スローが効かないとか加減速がガサツやとか、色々欠点はございますが、そこがかえって模型らしくて可愛らしい気もします。
そういえば、座席が緑になったのがこの品番からでしたね。