ホントはヒマネタの一つとして始めたモデルカーのご紹介なんですが、気がつけばホットウィールの発売日をチェックする様になってしまいましてwww

「どーせ増えるしwww」


と言い放った妻の高笑いが聞こえてきそうです。


いや、まだまだコレクターの方々に比べれば知れております…。


Mattel Hotwheels

 “ ’11 DODGE CHARGER R/T”

(MUSCLE MANIA)



チャージャーと言ってもコレは2005年から発売された第三世代のモノのうち、モデルチェンジを受けた“第3世代の2代目”である2011年モデルです。


チャージャーが復活した時に


「なんで4ドアやねん?」


と思ったもんですが、よくよく考えると同じくダッジの“チャレンジャー”と棲み分けさせるためなんやろなぁと自分を納得させております。


ところで、


「“R/T”ってなんやねん?」


と思っておったんですが、“Road & Track”つまり公道とサーキットと云う意味だそうで、見た目は4ドアセダンですが、HEMIエンジンを積んだれっきとしたマッスルカーでございます。


で、今回もね…。


開けますよ♪


ナナメ前から。

このボンネットの中にいわゆる“HEMIエンジン”が収まっておるわけです。


ナナメ後ろから。

よく見ると、リアフェンダーの押し出しが結構キツいですね。


どうやらこのホイール、22インチあるとかで、ホイールハウスに収めるだけでも大変ですなぁ…。


右サイド。

横から見ると、やはり4ドアやなぁと実感します。


左サイド。

ただ、4ドアと言いつつも、マッスルカー然としたイカツさはしっかり演出されておると感じます。


前。

これじゃ車検通りませんねwww


後ろ。

色塗ったらもっとカッコ良くなるんでしょうねぇ。


「目が!目がぁ〜っ‼︎」


上から。

ガラス類は薄っすらブルーが入っております。


R/TとMOPARのロゴから隠しきれないやる気が漲ります。


先ほども触れたホイール。

22インチ…。


自分で乗ったクルマの中で、一番大きなホイールのサイズが18インチでして、それでも大概イカツかったんですが、22インチってどんなもんなんでしょうね?



実は最近アメ車好きなんですよね〜。

デスカバリーに毒されすぎなんですよね〜(笑)


デザイン据え置きでボデーサイズとおプライスが日本車並みやったら欲しいんですけどね〜…。


あ、先立つものが…www


Swallowtail


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電車、走らなくてもいいんだけど…鐵道模型。