悩ましいですねぇ…。
悩ましいwww

少し前から話題になっていた貨物駅プレート。
ユニトラム用の線路と組み合わせて使用するものだそうですが、ク5000の積載スロープだけ別売しても売れてしまいそうな気がするのはワタクシだけでしょうか?
もしくはASSYが出ればバカ売れしたりして…。

この製品でちょっと気になったのが、車止めはどうするんやろ?と云う点でして、一番後ろだけ普通の車止め線路を付けてもええんでしょうが、どうなんでしょ?

いずれにせよ、ユニジョイナーを外した穴がポッカリ開くのもカッコ悪いと思うので、エンドレスにするか車止めをハメるか、何がしかの処理は必要になろうかと思います。

と、思っておったんですが、公式の線路配置図をもう一度拝見しますと、道路プレート部分が線路の端っこに回り込む作りになってますね♪

ワタクシが危惧するレベルの問題は、とうに解決済みのようです(笑)



あとは485系です。
1月ですよね?
余裕ないなぁ…。

欲しいねんけどなぁ…。



米タンはお財布と相談です。



そして今回、KATO様の優しさを感じたのがポケットラインの動力です。

説明文を拝見すると、
自作のナローゲージやフリーランスの車両の動力ユニットとして、または既存製品のポケットラインシリーズのアップグレードやメンテナンス用としても活用いただけます”
とございます。

ポケットライン自体かなりのロングセラーでございますが、世間に大量に出回っておるであろう個体でも最新の超低速走行を楽しんでもらえるように配慮されておるのが泣かせます。

う〜ん、悩ましいなぁ…。




鉄道コム

[以下NGI様より]
2019年11月追加分
新製品
●11-109 チビ凸用動力ユニット 2,500円+税
●11-110 チビ客車用動力ユニット 2,500円+税
●23-142 貨物駅プレート基本セット 8,500円+税
●23-143 貨物駅プレート延長セット 3,000円+税
 
2020年1月追加分
新製品
●22-231-2 サウンドカード<EF65> 3,100円+税
●22-231-3 サウンドカード<EF81> 3,100円+税
再生産
●10-1128 485系300番台 6両基本セット 17,200円+税
●10-1129 485系後期形 2両増結セット 3,800円+税
●10-1130 485系初期形 2両増結セット 3,800円+税
●4550 クハ481 100 2,800円+税
●4556 サハ481 初期形 2,000円+税
●4570 サロ481 後期形 1,700円+税
●11-325 トレインマーク変換装置 485系300番台用(国鉄・イラスト) 2,000円+税
 
2020年2月追加分
新製品
●10-1589 タキ1000 日本石油輸送(米軍燃料輸送列車) 12両セット 20,800円+税
再生産
●3034-4 EF210 100番台 シングルアームパンタグラフ 6,500円+税
●10-1259 東京メトロ 有楽町線・副都心線10000系 基本セット(4両) 11,000円+税
●10-1260 東京メトロ 有楽町線・副都心線10000系 増結セットA(4両) 8,800円+税
●10-1261 東京メトロ 有楽町線・副都心線10000系 増結セットB(2両) 3,700円+税