しばらくぶりの虫干シリーズはこちら♪

KATO 10-1519
“ななつ星in九州”

皆さまご存知の泣く子も黙る“ドーンデザイン研究所”の最高傑作の一つ、ななつ星in九州でございます。

セットのふたを開けると…
こんな感じと…

こんな感じ♪

連結面は密連なんですよね。

DF200-7000。

悪そ〜www

云うてる間に組成完了♪

水戸岡デザインのキモである“和モダン”と“ノスタルジー”が見事に結実した一本ですね。

思えば室内灯の組み込みに大変苦労したのも今となっては愉快な記憶でございます。

DXスイートと呼ばれるマイネフ77-7007。

こう云うのはやっぱ…

夜景ですよね♪


機関車牽引を選んだ“ななつ星in九州”は、“瑞風”や“四季なんとか”よりも高級感では抜きん出ていると思うんですよね〜。







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