昨日、一昨日とおさらいしてまいりました“ウチの12系”。

せっかくケースから出したなら、ナイスショットも撮らなあきませんね。

まずは国鉄時代を謳うTOMIX製品の牽引機としてこちらを召喚します。

KATO 7010-2
“DD54 中期形”

イメージは福知山線から山陰へ旅立つ感じです。

令和に味わう昭和の空気。

定番スポットにて。

国鉄時代ならこちらも見逃せません。

KATO 3066-1
“EF81 一般色”

前パンタは下ろして交流区間仕様です。

正直“ハズレ無し”の組み合わせです。

向かうのは東北か?はたまた北陸か?

ご覧の皆様のご想像にお任せします。


そして、高崎仕様を名乗るKATO製品。

こちらにはこんなのをご用意してみました。

KATO 3061-3
“EF65-1118 レインボー塗装機”
D51-498があれば迷わずそちらでしたが、無いもんはどないしようもございません。

でも、これはこれでエエ感じです。

この鉄橋を渡ると〇〇県に行けるのでしょうか?

車内で弁当を食べながら、こんな写真を撮っている撮り鉄を眺めたいwww

もうすぐやって来る“新世代のモデル”がどこまで進化しておるのか?
楽しみですよね♪

新顔が来たからと言って、この2本の役割が終わるわけでもございません。




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