皆が理解しあえて同じように暮らせる世の中ってのが理想とするならば、そんなものはなかなか実現しないわけでして、相互理解ってのがなかなか難しいからこそ人間ってのは面白いんちゃうか?とも思うのですが。
これだけジェンダーフリーな世の中ですが、やはり男女のどうしようもない性差ってのは存在するわけやないですか。
この時点でもうワンアウトですね♪
ロマンスがとっても有り余る川谷絵音の楽曲って、空想の世界のお話を上手にまとめてパッケージングしたものと思わせておいて結構な割合で実話やったの?と、有り得ない方法で証明してみせたあの一年間こそ、ゲス極にとっての平行世界だったのかもしれません。
そんなどうでも良い話は抜きにして、純粋にカッコイイですよ♪
ゲスの極み乙女
“パラレルスペック”