KATO 10-1244&1245“阪急6300系基本&増結8両セット”転属入

さてさて、昨日の記事で綺麗になる様子をお届けした阪急6300系なんですが、試運転をしてみましょう。

編成です。

左上から右下に向いて…

6351→6801→6901→6851→6861→6811→6911→6451

です。

ちなみに、交換した屋根板なんですが…

ちょっと色が明るいんですが、言われなければ気づかないレベルです。

走らせてみたところ…

この動力はアタリです。
音は大きめなんですが、良く走ります。

で、ウチで6300系と云えば、コレを出して来なきゃ始まりませんよね♪

KATO 10-1243
“阪急6300系 8両セット（旧社紋）”

この編成には純正の室内灯を奢ってあります。

苦労して方向幕のシールも貼ったんですが…

「もうすこしがんばりましょう」

では、ランデブー走行です。

続いて単独で。

もう運転室の後ろの窓が無いタイプは作らないとかで、ある意味貴重な編成が2本揃ったことになります。

正直、そこまで阪急信者と云うわけではございませんが、カッコエエもんはカッコエエですよね♪

KATO 10-1244&1245“阪急6300系 基本&増結8両セット”転属入