一昨日発表されました1月度発売予定ポスターがこちら♪

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KATOの公式ホームページを何度もリロードしてみましたが、出てきたのはやっぱりこの一枚だけ。

ここで生産予定表より、いつもの感じがこちら。

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ずらずらっと新製品のリストが出ていておかしくないはずなんですが、1月分はこれだけなんですね。

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細くてゴメンね♪と言ったかどうかは分かりませんが(汗)4アイテムのみです。

どうも迫力不足の感が否めません。

しかも、今年の8月度予定品の一部が後ろに倒れたりと工場もてんてこ舞いなご様子。

そこでね。

思ったんですよワタクシ。


ここからは妄想ですよ♪


間に受けちゃダメですよ。



いやぁね。

新しい近郊型ホームが、島式が10月に、対向式が11月に予定品として案内されております。

これは照明ユニットを組み込むことのできる新しい世代の製品です。

で、ここ最近リリースされた制御機器として気になるのがスマートコントローラーですね。

既に発売されておりますが、サウンドボックスと組み合わせると、手元のスマートフォンで音の制御まで出来るとか。

手元で車両の前・後進、そして音のコントロール…。
そして直接は制御できませんが照明関連の充実。

あと、ポイントの制御が出来ればアレと変わらないと思いませんか?

根本は違いますが、DCCの簡易版の様なシステムアップが想像できます。

コレはホントに個人的な妄想なんですが、スマートコントローラーにポイントのアドレスを設定できる様になったらかなり愉快な運転体験が出来そうですよね♪



そう、来年ユニトラックの一大リニューアルが行われそうな気がして仕方が無いのです。



あくまで予想(妄想?)ですが、ライバルの自動運転システムの様にギャップを切りまくるでも無く、一線一本を前提として自動運転が実現したら楽しくないですか?

この開発のために車両生産のリソースを使っているならば、このリリースの少なさも納得なんですが、ワタクシの妄想ですので気にしないで下さい…。








(以下、公式ホームページより引用)

【10-1534[特別企画品]: DE10 JR九州仕様】

黒いボディに橙色のランボード、金色の手すりで構成された外観が特徴のJR九州所属のDE10は、平成22年(2010)にテレビ番組放映のため黒基調の塗装にされたのを皮切りに、JR九州に所属する8両のDE10全てがこのカラーリングになりました。

入換作業や、工事列車牽引のほかに、客車牽引にも活躍し、臨時列車の「トワイライトエクスプレス」の牽引を担った実績もあります。
トラクションタイヤ付きの車両とトラクションタイヤの無い車両の2両セットなので、重連運転や、他形式の機関車とのプッシュプル運転をお楽しみいただけます。

● 熊本車両センター所属の1209号機がプロトタイプ。
● 特徴的な黒色のボディと橙色のランボード、金色の各手すり類を的確に美しく再現。
● JR無線アンテナを装備した屋根を再現。
● 前面ガラスはワイパーを装備した「暖地形」の姿を再現。
● 側面の窓サッシ、ワイパーは銀色で再現。
● 窓ガラスはHゴム、ボンネット継のゴムは黒色で再現。
● 製造銘板は「川崎」が印刷済。
● スノープロウ装備。
● ラジエーターグリルや冷却ファンなどを細密にディテール再現。
● フライホイール搭載動力ユニット採用によりパワフルでスムースな走行性能が可能。
● 2両のうち1両はトラクションタイヤ装備、もう1両は重連運転やプッシュプル運転を考慮してトラクションタイヤなし。
● 輪芯表現と黒色仕上による重厚な車輪表現。
● ヘッドライト点灯。
● ライトユニットは電球色LEDを採用。
● 屋根上のホイッスルを別部品で再現。
● ナックルカプラー標準装備。交換用アーノルドカプラー付属。
● 交換用ナンバープレート「1195」「1206」「1207」「1209」。文字の色は実車同様「1195」のみ銀色、ほかの車番は金色で再現。




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