お盆前ということで、月が代わったばかりですが出ましたね♪

悩ましい~!

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平のシロクニがここに来ました。

プロトタイプが川崎の23号機という事で、やはり“ゆうづる”牽引の好調機を選んで来たなぁと。
付属のナンバーは、19 22 23 24となっとりますが、今回はどうしようかなぁ…。

ここで公式の製品説明を引用してみましょう。

●昭和42年(1967)頃の平機関区所属の23号機(川崎車輛製)がプロトタイプ。
● 常磐形の特徴である副灯や、カバーなしの逆転機、テンダーの増炭板、側面ナンバープレート位置が高いキャブ、下部ステーありの煙室扉、ヘッドマークステー位置が低いシンダ受などを的確に再現。
● 23号機の特徴である短い煙突を再現。交換用として、通常タイプの煙突が付属。
● 煙室扉上のハンドレールは銀色で再現。
● 22号機が冬季に装備していたスノープロウを新規パーツで再現。交換用として付属。
● 走りに定評があるコアレスモーター搭載動力ユニット、もちろんフライホイール装着でスムーズで安定した走行を実現。
● 前部ヘッドライトはもちろん点灯。テンダーのライトはダミー。
● 付属部品の重連用カプラーに交換することで重連牽引の再現が可能。
● 製造銘板:「川崎車輛」 ATS表記:S 全検表記:40-7 郡山工 を印刷済。
● 選択式ナンバープレート「19」「22」「23」「24」
● 「ゆうづる」ヘッドマークが付属。

23号機にしてヘッドマークを付けて「ゆうづる」を引っ張ればかなり満足出来そやなぁと思っていたんですが、“22号機のスノープロウ”とか書いてありますやんか。

実物みたいに進行方向・向かって右隅に“C62-22”って手書きっぽく書いてあったらかなり渋いなぁ…。

しかも23号機以外のために、長さが違う煙突が付いてくるとか、これってばKATO 様の思うツボです(笑)

何も無ければ2機の予定なんですが、もう一枚の「リラックマごゆるり号」が悩ましいのです。

実は前回買った「すみっコ」のE231なんですが、未だに4割引で売れ残ってたりするもんで、リラックマも焦って予約しなくても手に入っちゃいそうなんですね。

ここはやはりC62に集中した方が良さそうですね。


さてさて、ついに常磐形まで作ってしまうC62一族。

少し時代がずれますが、個人的にはスハ44が青く塗られた“はつかり”なんて期待しちゃうんですが…









まぁ、












無ぇか(笑)


鉄道コム


〈以下、NGIさんより転載。〉
2018年12月追加分
再生産
●10-810 683系8000番台「スノーラビット エクスプレス」 9両セット 24,000円+税
●10-1433 コキ107 コンテナ無積載 2両セット 1,800円+税
●8029 ワム90000(2両入) 1,400円+税
●8030 ワフ29500 1,400円+税

2019年1月分
新製品
●2017-6 C62 常磐形(ゆうづる牽引機) 13,000円+税
●10-1459 横浜高速鉄道Y500系 8両セット 22,000円+税
●10-1533 E231系500番台「リラックマごゆるり号」 11両セット 【特別企画品】 29,000円+税



コメント(2)
顔アイコン屋根裏の住人
おはようございます。

製品化プレスも年越ししちゃいましたね~
プレ化していたスノラビも再販なんですね。
今年のカタログでアナウンスされたHOブルドックは何処へ・・・(-_-)
2018/8/4(土) 午前 7:28
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KOASA。
> 屋根裏の住人さん
おはようございます。
気がつけばもう8月ですもんね…。
時間の流れ方がマッハになって行きます…。

スノーラビットの再販は結構なニュースの様でして、

「やっとマトモな値段で買える!」

と歓喜なさっている方が多いようです。

この調子でアレもコレも再販されたら…
私の身が持ちません(笑)

ところで今年のカタログ予告品ですが、ゆっくりとはいえ着実に出てますので、キハ81も年内には発表されるのかな?なんて思ってます。

去年のC57も相当待たされましたので…。
2018/8/4(土) 午前 11:51