“レイバー”とは労働者のことでしたよね?
ブログの編集中に寝落ちしてしまいました…。
いつもどんなふうにアップロードしておるのかバレちゃいますね…。
いつも記事の最後に色々なリンクを載せておりますが、それぞれの特性を生かして遊んでもらおうというのが目的なんですね。
で、そのうちの1つ、インスタグラムなんですが、なんだかやたらと“ekb”ってのに狙われてまして、なんのこっちやと思っていたところ“エカテリンブルク”の略である事が判明したのが数ヶ月前。
エカテリンブルクって何処やねん??と思っていたところ、ロシアの古い都市でウラル山脈の東側に位置するそれはそれは美しい都市だそうです。
エカテリンブルク(ロシア語: Екатеринбург、ラテン文字表記:Ekaterinburg、またはYekaterinburg)は、ロシア連邦の中央部に位置する大都市。スヴェルドロフスク州の州都。エカチェリンブルクと表記されることもある。1924年から1991年までは革命家のスヴェルドロフを記念してスヴェルドロフスク(Sverdlovsk, Свердловск)と呼ばれていたが、現在は旧名に戻された。なお、州の名称は現在もスヴェルドロフスク州となっている。
ウラル山脈中部の東側(アジア側)斜面に位置し、イセチ川が流れる。40キロメートル西には、ヨーロッパとアジアの境界線が走っている。
ウラル地域の工業・文化・教育の中心地で、交通の要衝でもある。ウラル連邦管区の本部が置かれ、高等教育機関、博物館、劇場なども多数ある。人口は2002年全ロシア国勢調査では129万3,537人で、1989年ソ連国勢調査での136万4,621人から減少していたが、近年は増加し2017年には145万5904人となっている。ロシア国内ではノヴォシビルスクに次ぐ4番目に人口の多い都市となり、ウラルの首都と言われ発展著しい都市である。
(Wikipediaより)
実際アップされておる画像を拝見しても美しい街並みに美しい女性たちがそれはそれは「熱盛りぃっ!!」でございます。
ただね。
ウチのアカウントにはエカテリンブルクはおろか、ロシアの露の字も書いてないんですが…
さてさて、最近エカテリンブルクと同じく「何で?」と思ったのがこちら。
https://m.facebook.com/kaihatusyoten/posts/2228566270519341
エヴァの次はノア…。
今年の夏の鉄道模型コンテストの会場にて、KATOがこっそり推している規格“T-TRAK”に則り、パトレイバーの世界観を表現するモジュールを製作するんだとか。
もちろん主役メカである98式イングラムをはじめ、カタキ役のレイバーの1つである“グリフォン”や特車二課の面々のフィギュアまで1/150で再現するんだとか。
恐らく、ただ何となく風景を作って列車が走るのを眺めるだけやなくて、1つのテーマ・ストーリーを盛り込んでモジュールを作ることを提案したいんやろうなぁと思います。
しかしながら、ワタクシがここでふと思い出すのが、かつてKATOで作っていたトヨタ“スープラ”のミニカーです。
あまり接点が無いハズのクルマの模型なんですが、KATOが作ると謎のハイクォリティwww
もしかして、“パトレイバー”シリーズとして各種レイバーとかフィギュアとかが1/150で…
出るわけねーか(笑)
http://blogs.yahoo.co.jp/koasarocks619/
https://www.instagram.com/koasarocks/
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