前回の記事の続きです。
“振り向けば、ヤツが居る。”
https://blogs.yahoo.co.jp/koasarocks619/36275752.html
いつの間にやらじわじわと増えて来たTOMIXのロコの振り返りを続けます。
TOMIX 2164 国鉄EF66形電気機関車(前期型・ひさし無し)
2016年7月18日
“TOMIX 2164 国鉄EF66形電気機関車(前期型・ひさし無し)入線。”
https://blogs.yahoo.co.jp/koasarocks619/35969629.html
ご存知“ゼロロク”ことEF66ですね。
国鉄F級直流電機最強と呼んで差し支えない機体でしょう。
子供の頃はそのヨーロピアンな顔立ちが何故か苦手でして、どっちかと云うとPFの様なボクシーなデザインのロコが好きでした。
大人になって改めて見つめてみると…。
詰襟のホックを外して学ランを着るちょっとイキったあの感じがするんですがいかがでしよ?
KATOの再販分、夏まで残ってるかなぁ…。
で、ここからは塗り替え機。
TOMIX 9165 JR EF65-1000形電気機関車(1124号機 トワイライト色)
2016年7月29日
“TOMIX 9165 JR EF65-1000形電気機関車(1124号機 トワイライト色)入線(仮)。”
https://blogs.yahoo.co.jp/koasarocks619/35982887.html
賛否渦巻く好き嫌いのはっきり分かれる問題児。
PFの1124号機ですね。
JRアンテナぐらい付けとき~やと文句も言いましたが、無事におでこにグレーのアイツを取り付けました。
何だか収まりが悪くてついやっちゃいました…。
トワイライトエクスプレスの現役当時、何で無かったのか不思議なバージョンです。
今は西日本の便利屋として、最近では北びわこ号の送り込み回送とかやってましたかね?
帯はずれてますが、実車の標識灯がLEDになって白っぽくなっているのをちゃんと再現しています。
赤トラス橋にて。
最後は今年のアタマに入線したこちら。
TOMIX 9172
JR EF81形電気機関車
(95号機・レインボー塗装B)
2017年1月6日
“さぁて今年最初の入線は?”
https://blogs.yahoo.co.jp/koasarocks619/36168427.html
言わずと知れたレインボー塗装の81ですね。
モデルは黒Hゴムの最近仕様。
カシオペア紀行の牽引用に製品化されたロコですね。
でもウチでは北斗星を担当してもらいました。
いやぁね。
カシオペア無いし…。
そんなワケでヘッドマークも北斗星です。
カシオペア揃えるならKATO製と決めてますんで、再販出るまでじっと我慢です。
そんなワケで、誰得なんだか分からないネタを2日引っ張ってみました(汗)
最後にEF60も込みで記念撮影。
TOMIXで始まる鉄道模型の世界(笑)
富のロコは後付けパーツがやたらと多くて尻込みしておったのですが、よ~く考えてみるとプラモデルを作るよりは遥かに易しい部品点数なワケで、小さささえ慣れれば楽しい作業を味わうことが出来、一定の達成感もあります。
こだわりは大事ですが、偏見を捨てて視野を広く持っていたいですね。
でもやっぱり忘れちゃいけないこの事実。
ワタクシはKATO信者なんだってばwww
Swallowtail
http://swallowtailc62.blog.fc2.com
Instagram
https://www.instagram.com/koasarocks/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCPy007RRix1LAYk8vkPMQDQ
電車、走らなくていいんだけど…鐵道模型
http://mahorobatetsudou.blog.fc2.com/
コメント(4)
-
おはようございます。
私もどちらかと言うとKATOのほうが好きですけど、近頃は岩手県在住だから地元の車両じゃなきゃダメというこだわりは
捨てているんです。
ただ、予算の都合で取捨選択しなきゃないですけど。
おっと、私事を言ってしまいました。
直流機がいっぱいで壮観ですね。
個人的に直流機は持ってませんが、導入してみようかと、考えております。
2017/4/23(日) 午前 4:49
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屋根裏の住人
おはようございます。
色々出てきましたねェ~
実はKATO派でございましたか。。
最近のKATOの付属品はランナーから外れ易くなったプレートだけなんてこともありますよね。
ライトも標準が電球色で明るいし...
競合したら私もKATOですわ(^_^;)
2017/4/23(日) 午前 6:12
<<返信する
削除
KOASA。
> わたしの鉄分 バス分さん
おはようございます。
私事大歓迎ですよ♪
やはり最初は地元に近い車輌から始まるもんなんでしょうね。
ウチでは逆に交流機がほとんどございません。
自分もこの世界に戻って来て4年間、絞りに絞って導入しております。
今回はTOMIXの機関車のご紹介ですが、直流機縛りなら何とか記事にできる程度にはご用意出来ます。
こだわりがキツ過ぎると視野が狭くなるなぁと思いつつ、際限がなくならないように気を付けないといけないなぁとも思ったり。
趣味やから気楽に行きたいですね♪
2017/4/23(日) 午前 10:16
<<返信する
削除
KOASA。
> 屋根裏の住人さん
おはようございます。
TOMIXのカマに関してはこれで隠し事なしです(笑)
KATOに関しては三つ子の魂的なもんで、「子供の頃兄貴らが遊んでたのが8割KATO」やったのが影響しております。
一番最初は、線路もベニヤ板に貼り付けた固定式線路でしたしね。
自分自身の好みの車輌→国鉄当時の現役仕様が多いのも選択しやすさに繋がっていそうです。
今回のC11の競合が顕著な例やと思います。
あとは印象把握が好みに近いとか、挙げだすとキリが無さそうなんでこの辺にしときます(笑)
2017/4/23(日) 午前 10:26
“振り向けば、ヤツが居る。”
https://blogs.yahoo.co.jp/koasarocks619/36275752.html
いつの間にやらじわじわと増えて来たTOMIXのロコの振り返りを続けます。
TOMIX 2164 国鉄EF66形電気機関車(前期型・ひさし無し)
2016年7月18日
“TOMIX 2164 国鉄EF66形電気機関車(前期型・ひさし無し)入線。”
https://blogs.yahoo.co.jp/koasarocks619/35969629.html
ご存知“ゼロロク”ことEF66ですね。
国鉄F級直流電機最強と呼んで差し支えない機体でしょう。
子供の頃はそのヨーロピアンな顔立ちが何故か苦手でして、どっちかと云うとPFの様なボクシーなデザインのロコが好きでした。
大人になって改めて見つめてみると…。
詰襟のホックを外して学ランを着るちょっとイキったあの感じがするんですがいかがでしよ?
KATOの再販分、夏まで残ってるかなぁ…。
で、ここからは塗り替え機。
TOMIX 9165 JR EF65-1000形電気機関車(1124号機 トワイライト色)
2016年7月29日
“TOMIX 9165 JR EF65-1000形電気機関車(1124号機 トワイライト色)入線(仮)。”
https://blogs.yahoo.co.jp/koasarocks619/35982887.html
賛否渦巻く好き嫌いのはっきり分かれる問題児。
PFの1124号機ですね。
JRアンテナぐらい付けとき~やと文句も言いましたが、無事におでこにグレーのアイツを取り付けました。
何だか収まりが悪くてついやっちゃいました…。
トワイライトエクスプレスの現役当時、何で無かったのか不思議なバージョンです。
今は西日本の便利屋として、最近では北びわこ号の送り込み回送とかやってましたかね?
帯はずれてますが、実車の標識灯がLEDになって白っぽくなっているのをちゃんと再現しています。
赤トラス橋にて。
最後は今年のアタマに入線したこちら。
TOMIX 9172
JR EF81形電気機関車
(95号機・レインボー塗装B)
2017年1月6日
“さぁて今年最初の入線は?”
https://blogs.yahoo.co.jp/koasarocks619/36168427.html
言わずと知れたレインボー塗装の81ですね。
モデルは黒Hゴムの最近仕様。
カシオペア紀行の牽引用に製品化されたロコですね。
でもウチでは北斗星を担当してもらいました。
いやぁね。
カシオペア無いし…。
そんなワケでヘッドマークも北斗星です。
カシオペア揃えるならKATO製と決めてますんで、再販出るまでじっと我慢です。
そんなワケで、誰得なんだか分からないネタを2日引っ張ってみました(汗)
最後にEF60も込みで記念撮影。
TOMIXで始まる鉄道模型の世界(笑)
富のロコは後付けパーツがやたらと多くて尻込みしておったのですが、よ~く考えてみるとプラモデルを作るよりは遥かに易しい部品点数なワケで、小さささえ慣れれば楽しい作業を味わうことが出来、一定の達成感もあります。
こだわりは大事ですが、偏見を捨てて視野を広く持っていたいですね。
でもやっぱり忘れちゃいけないこの事実。
ワタクシはKATO信者なんだってばwww
Swallowtail
http://swallowtailc62.blog.fc2.com
https://www.instagram.com/koasarocks/
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCPy007RRix1LAYk8vkPMQDQ
電車、走らなくていいんだけど…鐵道模型
http://mahorobatetsudou.blog.fc2.com/
コメント(4)
-
おはようございます。
私もどちらかと言うとKATOのほうが好きですけど、近頃は岩手県在住だから地元の車両じゃなきゃダメというこだわりは
捨てているんです。
ただ、予算の都合で取捨選択しなきゃないですけど。
おっと、私事を言ってしまいました。
直流機がいっぱいで壮観ですね。
個人的に直流機は持ってませんが、導入してみようかと、考えております。
2017/4/23(日) 午前 4:49
<<返信する
削除
屋根裏の住人
おはようございます。
色々出てきましたねェ~
実はKATO派でございましたか。。
最近のKATOの付属品はランナーから外れ易くなったプレートだけなんてこともありますよね。
ライトも標準が電球色で明るいし...
競合したら私もKATOですわ(^_^;)
2017/4/23(日) 午前 6:12
<<返信する
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KOASA。
> わたしの鉄分 バス分さん
おはようございます。
私事大歓迎ですよ♪
やはり最初は地元に近い車輌から始まるもんなんでしょうね。
ウチでは逆に交流機がほとんどございません。
自分もこの世界に戻って来て4年間、絞りに絞って導入しております。
今回はTOMIXの機関車のご紹介ですが、直流機縛りなら何とか記事にできる程度にはご用意出来ます。
こだわりがキツ過ぎると視野が狭くなるなぁと思いつつ、際限がなくならないように気を付けないといけないなぁとも思ったり。
趣味やから気楽に行きたいですね♪
2017/4/23(日) 午前 10:16
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KOASA。
> 屋根裏の住人さん
おはようございます。
TOMIXのカマに関してはこれで隠し事なしです(笑)
KATOに関しては三つ子の魂的なもんで、「子供の頃兄貴らが遊んでたのが8割KATO」やったのが影響しております。
一番最初は、線路もベニヤ板に貼り付けた固定式線路でしたしね。
自分自身の好みの車輌→国鉄当時の現役仕様が多いのも選択しやすさに繋がっていそうです。
今回のC11の競合が顕著な例やと思います。
あとは印象把握が好みに近いとか、挙げだすとキリが無さそうなんでこの辺にしときます(笑)
2017/4/23(日) 午前 10:26