キハ58系2両の入線整備の続きですね。
ジャンパ管を塗ったところでしばらく乾燥待ちっつーことで。
まずはキハ28の方からボデーを外して室内灯を付けてみます。
コレは私のオリジナルではなく、ネットを徘徊しているときに見つけた小技なんですが…
純正のユニットを使う場合、足の部分を軽く曲げています。
集電用のシューに少しでも当たりやすいようにする工夫なんですね。
言うてる間に室内灯は簡単に付きます。
プリズムは一つ分だけ折っています。
同じようにキハ58もボデーを外して室内灯を取り付けます。
ただ、なんだか面倒くさそうですwww
KATO様の仰せの通り、まずはシューを折り曲げます。
こうやって見るとよく考えられているなぁと。
で、ジャンパ管の取り付けをやっちゃいます。
ってせっかく塗った黒がハゲとるwww
順序は画像の番号順にやると楽チンでした。
あとは貫通幌を取り付けて、ハゲたところを軽くタッチアップしました。
よく見ると、塗料がボデーに飛んでやがります…。
見なかったことにしてやって下さい…(汗)
最後にこれです。
カプラーに嵌める胴受けパーツ。
コレを付けると連結出来ません。
ウチは2連ですので問題ないです。
っつーことで…
「完成♪」
で、やってみたかったのがこちら。
「鉄道に萌え」のくさたんさんがよくやってらっしゃる、複線カント部分での記念撮影です♪
明日はナイスショット集を並べ立てます。