歴史が動きました。

沙弥様おめでとうございます‼︎


昨日のアパートが比較的若めの子育て世帯向けならば、本日のそれはもう少しだけ上の世代向けでしょうか。


もしくは“実家が太い”人向けwww


KATO 23-405D

“二世帯住宅 ダークグレー”

“♪な・る・ほ・ど〜”ってなメロディが聴こえてきそうな鉄筋3階建て住宅でございます。


1番上の屋根が外れて「ハーイ」って言いそうでしょ。

外構がしっかりある辺り、昭和〜平成初期の香りがします。


裏に回ると直接2階にアプローチ出来ます。

二世帯住宅っぽいですね。


玄関を分けるのって、親世代と子世帯の入り口を分けることにより適度な距離を保って関係を円滑にすると云うコンセプトやったと思うんですけどね。

不動産屋さんに言わせると、そもそも一緒に住むこと自体


「やめときなはれ」


の一言で片付けられるようです。


屋上ですね。

リア充な方々ならBBQとかやっちゃうんでしょうね。

我々ならば


“この3階はレイアウトルームに…”


な〜んて妄想しちゃいますね。


少し不思議なのがこのスペース。

カーポートなのか洗濯物を干すスペースなのか?

クルマを置くには入り口が狭いですよね。


ただ敷地内に駐車スペースが無いのですよ。


ひょっとしたら、掘り込み式のガレージなんかな?


サイドを見てゆきましょう。

こちらサイドの一階にバスルーム、二階にキッチンと云う配置でしょうか。


反対サイド。

それにしてもスクウェアな作りの住宅って、どこがどこか段々分からなくなってきますね。


勝手口の横の桟のところが風呂場だと思うんですね。

ならばやはりここは物干しスペースなんでしょうね。


フラットな目で眺めてみたんですが、やっぱりヘー◯ベルハウスって好きですねぇ。

今日でご紹介を終わらせようと思っていたんですが、明日はレイアウトに持って行ってみましょうね。


Swallowtail