超巨大卵巣腫瘍闘病記 -2ページ目

超巨大卵巣腫瘍闘病記

基本的に自分用の忘備録です。
卵巣腫瘍を抱えて過ごした日々、術後の経過などどなたかの助けになれば。

狭い台の上で苦戦しながら横向になり、膝を抱えて必死に丸くなる。


針を入れるために麻酔します。と背後の先生。


チクチクッと何度か軽い痛みがあり、少し放置された。

麻酔効いてるから刺しますね。と言われ、背骨にゴリゴリと何か違和感を感じ…

えぇ…なんかすごい不快感です。声を上げそうになるのを必死に我慢してしばらくしたら、


「うまく入らないのでもう一度やります。すいません。」

とか言われ、またチクチクッ…。


どうやら最初は研修医の先生だったらしく、二度目は手術前の麻酔の説明をしてくれた先生がやってくれました。

ゴリゴリの違和感不快感もなくすんなり入ったようです。


仰向けに戻され、両手を固定され、頭と心臓に何か装着されました。

頭の上にあった大きなモニターには血圧心拍酸素その他色々と表示されていました。

忙しそうに動き回る看護師さんや先生方をボーッと眺めていたら、


「そろそろ開始します。麻酔入れますね。」

と声をかけられ、酸素マスクを装着されました。隙間なくピッタリと押し付けられる酸素マスク。


くっ…苦しい…!!と訴えましたが、酸素出てるから大丈夫!ゆっくり吸って。

あと5秒で落ちるよ!5、4、3、2…


2を聞いたか聞かないか、ここから先の記憶なし。麻酔すごい。

最後に見た時計は午前8時18分を示していました。

手術は8時半から開始と説明を受けていたので予定通りなのかな。


次に目覚めた時は16時20分頃でした。ボーッとしている中でもしっかり時計は見たwww


手術台からベッドに移され、服も着せて貰えてて心電図やら何やら外されてるところでした。


目覚めている事に気付いた看護師さんが、


「無事に終わりましたよ!気分悪くないですか?今から集中治療室に向かいますね。」

と声掛けをしてくれました。


あぁ、無事に帰ってこられたんだ。と安堵した途端、また記憶が飛びました。



続く