チェコ・プラハに住む友人から送られてきた、プラハ市内の風景写真です。

 

プラハの大晦日は、気温は0度で、朝は少し雪が降っていましたが、それでも、通りで年末の真夜中から新年を祝うには十分な天候、とのことです。

 

まずは、プラハ城があるマラー・ストラナ地区「マルタ通り」(Maltézské nám) にある、「在チェコ日本国大使館」です。この建物は、18世紀中頃に再建された、貴族ターボヴ家のロココ様式の宮殿で、「ターボヴ宮殿」(Turbovský palác)としても、知られています。

 

   

 

また、少し南の「ヘリホヴァ通り」(Hellichova)にある、「日本広報文化センター」で図書館があります。フィンランド大使館とノルウェー大使館と同じ建物に入っています。玄関には、日の丸が掲げられています。

 

マラー・ストラナ地区とカンパ島の間にあるのが、「チェルトフカ運河」(Čertovka) です。観光用小舟が出ていますが、寒いので乗客は少なそうです。

 

   

 

 

「カンパ島」(Kampa) では、多くの観光客がやって来ていて、クリスマス・マーケットを楽しんでいます。

クリスマスが終わっても、マーケットは新年1月6日まで開催されています。

 

   

 

「カレル橋」(Karlův most) からです。ヴルタヴァ川に観光船が出ています。奥(下流)の方の、「マーネスーフ(マーネス)橋」(Manesuv most) は、1914年に完成しました。そして、上流の方の眺めです。

 

   

                                                             

この時期、橋の上には大勢の人がやって来ています。それら観光客を目当てに、似顔絵アーティストやミュージシャンが集まっています。混雑していて、橋を渡り終えるのに、8分ほどかかったそうです。

 

   

 

   

 

   

 

橋のたもとに位置する、17世紀に建設されたローマカトリック教会で、「聖サルヴァトール教会」(Kostel Nejsvětějšího Salvátora) の前の広場です。

 

 

川に面した「ノヴォトネーホ・ラーフカ通り」(Novotného lávka) の先、川沿いの「スメタナ博物館」と、その前にある作曲家「ベドルジハ・スメタナ像」(Bedřich Smetana、1824-1884) です。

 

    

 

 

像の近くにあるクラブ「ラーフカ」(Lávka) では、大晦日パーティーの案内が貼られています。食事付きコースは100ユーロ(2400コルナ、18,400円) のよう、とのことです。

 

プラハ1区にある「クアドリオ・ショッピング・モール」(Quadrio) の前です。

 

   

 

ここには、作家「フランツ・カフカ」(Franz Kafka、1883-1924) の巨大な頭部像があります。

 

   

 

彫刻家「デイヴィッド・チェルニー」(David Černý) による作品で、2024年に設置されました。機械仕掛けの頭部は、高さ約10m、42枚のステンレス・パネルで出来ていて、それらが1時間に1回転するようになっています。

 

   

 

プラハの人気スポットになっていて、何十人もの人たちが、頭部が回転するのを見ようと待っています。

 

「ショッピング・モール」のクリスマスの飾りつけは、まだそのままです。

 

   

 

      

 

   

 

クラシックな「トラム」が走っています。「6003」は1958年製のT2形で、1957年~1962年に771台製造されたうちの1両です。「クラロフカ」(Královka) 行きの23路線は、ノスタルジック・ラインとも呼ばれ、歴史的なトラム車両を動態保存する役割も担っています。

 

   

 

2019年に「オストラヴァ市マルティノフ」(Ostrava-Martinov) にある、「エコヴァ・エレクトリック会社」(Ekova) によって修復されたという銘板が貼られています。

 

 

「プラハ本駅」です。ホームでは、シュコダ製チェコ鉄道「380形機関車」や、シーメンス製「ベクトロン」(Vectron) 383形機関車が出発を待っています。

 

   

 

   

 

チェコ鉄道100周年記念で、2018年に車体に蒸気機関車が描かれた「ベクトロン」や、シュコダ製「362形機関車」が停められています。スロバキア鉄道の「ベクトロン」が、客車を牽いています。

 

天使とツリーで飾られている、「ホドフスカ」(Chodovská) のバス停です。

 

   

 

お正月を祝うディナー用の淡水魚を買う人々です。プラハでは、クリスマス時期に「鯉」を食べる習慣があり、生きたまま桶に入れて売っています。

 

プラハ4区の「ブジェヨヴィツカー」(Budějovická)です。

 

      

 

1981年に建てられた「ショッピング・モール」の建物と、「チェスカ貯蓄銀行」(Česká spořitelna)の本社ビルは、22階建てで、1996年に建てられました。

 

地下鉄の出入口付近の小さな広場には、ケーキ店や軽食を提供する店が、たくさん並んでいます。