昨夜降り始めた雨は、昼前まで。午後は晴れてきた。


仕事帰りに、県立図書館へ。

読み終えた金庸の本五冊と、読めなかった二冊を返却。

新たに、また金庸の本、全7巻と、何度か借りながら読めないでいるルグインのエッセイと、インド人女性ジャーナリストによる日本体験記をまた、借りてしまう。読めるかどうかわからないが。

今日借りた本


アーシュラ・K・ル=グウィン

「私と言葉たち」

河出書房新社、2022


パーラヴィ・アイヤール

「日本でわたしも考えた

インド人ジャーナリストが体感した禅とトイレと温泉と」

白水社、2022


金庸

「秘曲  笑傲江湖」全七巻

徳間書店、1998


夕方に小雨が降り、夜には本降りになり、明日の午後まで降るらしい。

今日は曇り空で、夏日にはならなかったし、明日もさらに低い予報。

週末も雨のようだから、今週には梅雨入りするかもしれない。例年に比べて半月遅れの梅雨入りかな。


仕事帰りに、市立図書館分館へ。

ほんとは返却日が同じ本は、四冊あったが、二冊しか土日によめなかったので、

二冊は延長した。読み終えた警察小説二冊だけを返却。

新たに、限度ギリギリの三冊を借りた。

今日借りた本


横関大

「戦国女刑事」

小学館、202311


逸木裕

「四重奏」

光文社、202312


青羽悠

「22歳の扉」

集英社、202404


順調に出世してきた神奈川県警の期待の星、捜査一課課長補佐の荻原。突然に異動が申し渡される。鎌倉南署の署長の辞令。最近、病死した前女性署長の桜庭の後任として。

実は、所轄から届けられた病死に不審を抱いた県警幹部から、真相究明の特命が下された。

赴任してみたものの、南署の署員の口は固く、逆に監視されているようで、調査は進まない。

そこに起きた殺人事件。遅々として進まない捜査本部の捜査。独り暮らしの老人が自宅で殺された。その家族を調べていくと、子供の頃に両親の離婚で、別れた弟がいて、最近まで連絡を取っていたことがわかる。さらに、その弟が五年前に起きて未解決の殺人事件の被害者だとわかる。殺人事件など滅多に起こらない鎌倉で、被害者が互いに関係するとなると、偶然には思えない。

それを踏まえて調査を続けていく荻原署長は、南署の刑事課が五年前から隠蔽していた不祥事の存在が浮かび上がる。前署長の死も、実は一連の隠蔽工作の結果だった。

県警幹部は膿をすべて出しつくし、南署を新生させるべしと判断する。

なかなかよかったものの、荻原署長は捜査には慣れてなくて、少し頼りない感じかな。