電動自転車のブレーキの不具合で事故が続発し、死亡者も出て、世間で糾弾された会社。その社長が社内の自室で、首吊り自殺した。
そんな会社の関係者が、匿名のメールで呼び出され、指示のままにいき、森の中の廃墟に閉じ込められる。しかもそこには自殺した社長の部屋を模した一室しかない。
そして、届いたメッセージ。四十八時間後に毒ガスを流し、皆死ぬ、と。ただし、社長を殺した犯人が名乗り出れば、犯人だけは殺さないと。
こうして彼らは、自らが犯人だと名乗り、それが事実だと認めさせるために、事件の様子を話していくことになる。
最後に生き残ったのは、はたして誰か?
捜査に行き詰まった警察に提案して、最後に生き残った男に話を聞いたと言う探偵が、探偵たちを集め再現劇を演じる。
そして彼が突き止めた真相とは、驚天動地のものだった。
正直、よくわからなかったし、面白くもなかった。