落語刑事サダキチシリーズの第二作、第三作も読了。

落語の演目にちなんだ事件を解決するサダキチと優子。最後になぞときをするのは正蔵師匠。

第二作第一編では、練達の腕をもつスリが登場し、戦災孤児にまつわる話。

優子の伯父が関わる香典師が登場する二編目。

三編目は実際の事件をもとにした泥棒と所帯をもった女の話。

第三作の第一編は、猫が小判を掘り出した埋蔵金伝説が発端の騒動から始まる事件。

第二編は、亡き妻を呼び戻す反魂香が出てくる落語から始まる退職した警官に関わる事件。

第三編はサダキチの家庭が明かされ、そこで起きた事件が描かれる。


なかなか楽しかったが、多少古くさいかな。