シリーズ二作目。
ミス・パーフェクトと呼ばれる真波莉子。いかなる問題にも果敢に挑戦し、解決策を見いだしてくる女性。
キャリア官僚で、現内閣総理大臣の隠し子である彼女の活躍を描いた前作。
父親とは対立する派閥により、正体が明かされて、スキャンダルになるのを恐れて、潔く国家公務員をやめて、野に下った莉子。
そんな彼女には民間や地方自治体から新たな問題が持ち込まれ、それらに挑んでいく今回の莉子。
半数移住の住民が65歳以上の過疎な限界集落、その活性化を依頼された莉子。
自然豊かな山村全体をキャンプ場にして、老人たちに維持管理の仕事を生み出すことで解決。
ある都市の給食センターでの異物混入事件の解決と、コロナで客ばなれしたキャバクラの売り上げを回復させることを依頼された莉子。
異物混入の状況を観察することで、その経路や犯人を特定し解決。さらに、給食センター職員とキャバクラのスタッフをクロスさせることで、互いの欠点を補うことで問題を解決。
ハラスメントだらけの職場バレーチームを解決することを依頼された莉子。
バワハラ監督を家族に見せることで味方にして、女性アスリートの労働組合を立ち上げさせ、ライバルコンサルタントを事務局長に据えることで、解決。
莉子の古巣、厚労省のもとキャリア官僚による、インサイダー取引疑惑の真相を解明し、地に落ちた厚労省の評判を回復させることに挑む莉子。
官僚を地方にレンタルさせて、イメージを回復させようとする莉子。インサイダー事件の真相を究明し、影の黒幕までもをあぶり出すことで解決する莉子。
その直後、襲われた莉子は、ボディガードの城島に救われたものの、その城島からの告白で、結婚を承諾したような発言をする莉子。はたして、次作では、どうなることか?