音楽家の書いた小説、そんな先入観があって読んだが、違っていた。

人生とは何か?人はなぜ生まれたのか?何をするために生きているのか?

遠い太古から伝えられてきたものは何か?オリエントから日本にまで伝えられてきたもの智恵とは何か?

色々考えさせられる物語だった。

目には見えないもの、しかし大切なもの。それに気づき、学び、伝えていくことの大切さ。

モノ中心の世界からココロ中心の世界への転換。今では半ば忘れられている太古の人が伝えてきたものを、今こそ思いだし掘り起こさないといけない。