朝は曇り空で、今にも降りそうだったが、昼前後には晴れ間も見えた。
いつから降りだしたかわからないが、三時頃にはすでに降っていた。
明日の昼頃まで断続的に降る見込み。
それでも最高気温は21度となっていて、それほど寒くもなかった。
今日も営業が少ない状態で、朝イチにコンテナの荷おろし。とはいえ、ほとんどが紙のパレットに積んであるので、コンテナから下ろすだけ。三分の二は、今日出荷なので、そのまま置いておく。残りだけ、二階の倉庫にあげたが、担当者がするので、私はさっさと三階へ。
頼まれていたシール貼りをする。
今日も注文は少なく、午後はまた商品棚を埋める作業。
仕事帰り、今日は市立図書館分館へ。
明日明後日が期限の本四冊を返却。
結局、これらも読まないままの返却となった。
新たに何を借りようかと、あちこち見て回ったが、これというものがなく、結局一冊だけ借りる。
今日借りた本
鯨井あめ
「晴れ、時々くらげを呼ぶ」
講談社、202006
市立の次の期限は来週の金曜日で三冊。さらに、再来週に二冊だから、今日の分を入れて、借りてるのが6冊。
だから来週前半に、また行くかもしれない。
だから、今週末に読むのは、県立の本だな。県立の期限は、来週の火曜に三冊、木曜に二冊。これらを読みたいとは思うが、何冊読めるか?てか、一冊でもまともに読めるかどうか。
配信ライブを見るようになったからか、スマホのギガの減りかたが大きくなり、限度まで残りわずかになったので、一週間くらいは、控えることにした。暇をもて余して、推しライバーが配信してないと、はじめてのライバーを探して覗いたりしていたので、パタッとやめると、少し手持ちぶさたになる。本当は、その空いた時間で、読書をするべきなんだが。
平日はあっという間に深夜になり、なかなか読めない。
今、あいみょんのライブビデオを見ながら聞きながら、これを書いている。
ライブ配信だと、ビデオを聞きながらができなかった。話題についていくために、チャットするために、応援するために、画面に釘付けになってしまう。それ事態はつまらないというよりも、楽しいのだが。他のことが何もできないまま一日が終わることで、ストレスのようなものがたまっていく。