薬剤師・毒山花織の名推理シリーズ2作目。
今回の毒島の薬にまつわる名推理は、管理している認知症のクスリの1種類だけがなぜか消える謎。
筋トレに目覚めた男がなぜか最近抱える悩みとは?
これまで出会った薬にまつわる疑問を気軽に毒島に聞いていた水尾だが、彼女が突然、今まで言い過ぎたと反省して、もうあまり話さないと言ってきた。
健康診断で病気になる可能性を指摘されながらも、医者へいかないと言う水尾の先輩ホテルマン馬場。毒島の同僚薬剤師二人に説得され、麻雀の勝負で決めると言い出す。負けたら医者へ行くと。メンバーが足りず、名乗りをあげたのは酔った毒島。もし毒島が負けたら馬場とデートすると言う展開になり、慌てる水尾。
素人同然の水尾と馬場は負けるも、デートの相手を水尾に譲る馬場先輩。
ディズニーシーへのデートが、毒島の希望で、寄生虫博物館見学とアニメの展示に出かける二人。
そこで事件に遭遇。知り合いの女性の飲み物に何かをいれた男。犯罪者かもしれないが証拠がないと、それを飲み干す毒島。同じ手口で女性を暴行し金銭を盗んでいた男はやがて逮捕され、毒島も回復し、休んでいた。水尾と毒島の取り持ちを画策する周囲の期待に反して、二人の仲は膠着状態か?
水尾の気持ちを毒島は本当に気づいてないのか?毒島の気持ちを水尾は気づいてないのか?
水尾がいたからこそ、あえて毒の飲料を飲めたのではないかと指摘するのは、毒島の先輩薬剤師の夫。
二人の仲が今度どう展開するのか?