衣替えどころではない。
この季節に夏日になるとは。職場は朝からクーラーが入る。
今日は私には注文がゼロ。当然出荷もなく、昨日からのシール貼りも1時間足らずで終わり、仕事がなくなった。だから終日、商品棚を埋める埋める作業と、倉庫の整理などをして、何とか一日がすぎる。ために、クーラーが効いた涼しい作業場に座ることもないために、汗まみれになる。9月になって涼しくなり、10月は時に肌さむいくらいなんて、季節はもうなくなってしまったのか。
世間では今日から消費税が8%から10%へ変更になり、昨日までの買いだめのニュースが多いが。私自身はあまり気にしていない。金銭感覚が鈍いといわれても仕方ないが、あまり気にしてない。
市立図書館分館の蔵書点検のための休館は、明日まで、つまり月曜から水曜までの3日間だった。
だから今日は県立図書館へ。
読了した1冊だけを返却。
そして新たに2冊借りた。
今日借りた本
港千尋
「遠心力
冒険者たちのコスモロジー」
白水社、2000
鴻上尚史
「発声と身体のレッスン
魅力的な<こえ>と<からだ>を作るために」
白水社、2002
日本の小説、海外の小説、日本のエッセイ、海外のエッセイの棚を見て回っていて、前者に目が止まる。中を覗いてみると、未知の世界に旅立つ冒険者たちを描いている。はじめに、という前書きの最初の文章に引かれる。
ー知らない街を歩いてみたい。知らない言葉を聞きにゆきたい。旅立ちの誘惑は、抑えがたい。手にとり、表紙を眺め、扉を開いた瞬間、旅が始まる………
そんな願いを、この本は持っている。ー
発声に関する本も何冊か借りてきたが、後者はその1冊。著者は、劇作家・演出家。研究者とかアナウンサーとかとは、ひと味違う発声法に関して、知ることができそうだと思い、借りた。
明日はまたBOOK・OFFにでも行くしかないが、どの店にしようか?