気温もどうやら猛暑にはならないようだ。ただ蒸し暑いかもしれないが。
今日は今週唯一の晴天日。
朝イチにコンテナの荷下ろし。
雑貨品だから、パレット積みだと思っていたら、パレットに載ってるのは、前の方5パレットくらいだけで、あとはばら積み。20パレットくらいを積むことに。
注文がいくつか来ていて、昼までは出荷作業。5口で30個くらいの出荷。
午後はシール貼りをして過ごす。
仕事帰り、給油をしてから、市立図書館分館へ。
結局3冊とも読めないまま返却した。
新たにまた3冊借りる。
今日借りた本
あさのあつこ
「地に巣くう」
光文社、2015
高田崇史
「「鬼門の将軍」
新潮社、2017
竹本健治
「しあわせな死の桜」
講談社、2017
児玉清さんの「ひたすら面白い小説が読みたくて」を昨日読みかけて、あさのさんに少し興味を覚えた。最近は佐伯さん以外の時代小説をなんとなく敬遠して読んでいなかったが。児玉さんがベタ誉めしてる、弥勒シリーズの作品に興味を覚えて読んでみることに。本当はシリーズを最初から読んだ方がいいのかもしれないが、あえて最新作か?第6作から読んでみることにした。面白ければ、第1作から読んでみようか。前から本棚に並んでいるのは知っていたので。
児玉さんが誉めていた荒山徹「柳生薔薇剣」も興味を覚えたが、あいにく見つからなかった。明日行く予定の県立で見かけた気もするから、あったら借りようか。
県立も明日が期限の本を1冊残したものの、やはり小説ではない本は読めないな。今借りている9冊のうち、7冊が小説ではない本。これらもどうなるかわからないな?