実は読み終えたのは、昨夜。深夜1時過ぎに読み終えて、すぐに寝てしまった。
主人公は国吉冬美、不動産会社の子会社が発行するタウン情報紙の記者。もとは漫画家志望で、岩手県花巻市から、京都の大学に進学したものの、先行きが怪しくなり、先輩の縁で、バイトとして記者となった。イラストには自信あるし、最近は尊敬するルポライター杉作の影響で、記事を書くことにも意欲を燃やしている。
その尊敬するルポライター杉作が、次の仕事として、京都を舞台に、老老介護と看取りをテーマにしていると、知り合いの三雲医師のもとで働く看護師津川夏恵から聞き、是非会いたいと思っていた。
そんな杉作が取材として、話を聞いていた70台の妻を介護する80台の夫という夫婦が、無理心中で見つかる。妻を絞殺し、自らは首吊り状態で、杉作に発見された。
遺書らしきものは見つからないが、自殺した夫には杉作に聞いてもらいたいメッセージはあるはずだと、警察に疑われながらも、取材を続ける杉作。そんな彼に協力を申し出る冬美。
しかし、調べていくうちに、冬美は杉作のとんでもない真実に気づいていき、ついには、杉作を殺人犯として糾弾することになる。
老老介護の実態、民泊建設のあおりで、老人が暮らすアパートを追い出されるという、負の影響など、古都が直面している問題が浮き彫りにされていく。
昨日のうちにこれを読み終え、今夜はもう1冊読む予定だったが、もう無理だな。
返却期限は明日なので、1冊は読まずに返そう。もう何回も読まずに返してるライトノベル風の小説なんだが。
今日も暑い日だった。朝イチに、商品棚を埋める作業をしていて、汗まみれになる。
午前中は営業会議で、職場に人が少ないためか、クーラーが入ったのは午後遅くになってから。それも設定温度が高いのか、あまり涼しくなかった。中国へ海外出張に行っていた社長が今日から来ていて、勝手にクーラーをいじるわけにもいかない。
注文は大阪から18個、鹿児島から2個、合わせて20個の出荷。
あとは、ラベル付けをして過ごす。明日までは仕事があるが、その後はどうなるか?
関東以北では異常な雨が降ってるが、西日本はまだ晴天続き。7月並みの暑さ。
予報では週末に雨が降り、来週は天候が崩れるようだ。とすると、梅雨入りが発令されるのか?
仕事帰りに、BOOK・OFFへ。
安い単行本、そして文庫の棚を見て回るが、これはというものが見つからず、高い方の単行本の棚で、マインドフルネスに関する本が、500円足らずであったので、購入。
今日買った本
ディヴィッド・ゲレス
「マインドフル・ワーク
<瞑想の脳科学>があなたの働き方を変える」
NHK出版、2015