朝から晴れた日、夏日にはならなかったので、気持ちのよい日。
今日は注文は合わせて20個くらい。
欠陥商品の手直し作業をして過ごす。そのせいか、肩の辺りが筋肉痛に。

仕事帰りに、県立図書館へ。
2冊返却。1冊は、「プリズン・ブック・クラブ」。昨夜、興味のある本2冊の部分だけを拾い読み。もう少し、その本の内容について詳しく書かれているかと思っていたが。実際はクラブに参加した受刑者の感想が書かれているだけ。
もう1冊は、「スリー・カップズ・ティー」。パキスタンに登山にいった男が、帰り道に迷い、山岳地帯の村に迷い込んだのがきっかけで、女子児童のための学校作りに奔走する物語。主人公に対しては色々噂になったらしいが、読者である受刑者の中でも、誉めるものもおれば、怪しいとか寄付金をごまかしたとか、悪く思うものもいる。

返却した2冊目は、「江戸・東京の地理と地名」というムック本。最近は、海外の文学に興味が向いて、江戸の建国についての興味が薄れてしまい、読まないだろうと思い、返すことにした。

新たに3冊借りた。
今日借りた本は

ミキータ・ブロットマン
「刑務所の読書クラブ
教授が囚人たちと10の古典文学読んだら」
原書房、201712

瀧井朝世
「偏愛読書トライアングル」
新潮社、201710

松岡正剛
「擬 モドキ
<世>あるいは別様の可能性」
春秋社、201709

最初と最後の2冊は、前にも借りたことがあるもの。

明日一日で、連休に入る。
最近本が読めてないから、精々気張って、読みたいと思う。
市立の本では、小川糸さん、葉室麟さん、伊吹有喜さんの3冊。県立本では、「小堀遠州」1冊だが、ゆうに三冊分の分量がある。4月末の3連休の目標はこれら。

明日が期限の市立の文庫2冊は、やはり読まずに返すことになった。「生協のルイーダさん」「一九戯作旅」。
前者は、決断力のない新米大学生が、生協の美人職員、井田類こと、ルイーダさんの裁量で、様々な変わったバイトをする話。
後者は、東海道中膝栗毛で有名になった戯作者一九の半生を描いた作品。
同じ題材の本は前にも読んだが、これはどんな調子に描かれているか、と興味を持ち、借りてみたものの、結局、1ページも読めない体たらく。著者は時代小説の作家さん。いくつものシリーズものを持つ作家さん、野口卓さん。