放るまでは晴れていたが、午後遅く曇ってきて、気づいたら外に止めてある車の下以外の地面が濡れている。小雨とまでいかない霧雨が降ったのか。
仕事終わりにも細かい雨が降っていて、途中から小雨に。
昨日までの予報では、雪の可能性もあったので、これくらいの雨ですむのなら、ありがたい。

今日は私の出荷は合わせて9個。
でも他の出荷がかなりあった。130個あまりの口と、60個くらいの口の2口がまとまった数の出荷。

仕事帰り、市立図書館分館へ。
昨夜、どうにか読み終えた本を返す。一番読みやすい本が、かえって読まないまま返すことになってしまった。米澤さんの古典部シリーズの一冊。ひとつ言い訳すれば、未読本だと思い借りたものの、どうも間違えていた気がして、読むのを躊躇してしまった。

新たにまた3冊借りた。
今日借りた本

葉室 麟
「恋しぐれ」
文藝春秋、2011

北原亞以子
「ぎやまん物語」
文藝春秋、2014

池波正太郎と七人の作家
「蘇える鬼平犯科帳」
文藝春秋、201710

江戸時代の絵師を描いた作品はもうないかなと探していて、見つけたのが、最初の本。短編集で、全部がそうかどうかはわからないが。ネット検索で知った、絵師が主人公の短編集は、貸し出し中か見当たらない。他にこれと言うものがなく、1冊くらいは読んでみたいと、本棚に並んでいる作品を見ていたら、これにも絵師が出てくる作品があったので、借りることにした。

二番目の作品は、ぎやまん、つまりガラス製の手鏡を主人公にして、次々と持ち主を変えていく様を描いた作品らしい。ポルトガルの宣教師から秀吉の手元にが最初で、最後は、幕末の医師松本良順の手に渡るらしい。
その途中に、かりがねという章名が目次にあり、見てみるとやはり、雁金屋、本阿弥光悦の手も通過している。それで、読んでみたくなった。

最後のは、池波正太郎さんの鬼平犯科帳を、七人の現在の作家が描いた作品を集めたアンソロジー。前にも見かけたことがあるが、その後見かけなかったのが、今日見つけたので、借りることにした。

江戸の絵師を描いた本としては、女流絵師を描いた短編集が澤田ふじ子さんにあり、図書館にもあるものの、今一つ読む意欲がわかず、いまだに借りてない。

ともかく、今週返す図書館本はなくなった。次の返却日は、来週の火曜日水曜日木曜日に、合わせて5冊ある。
狩野永徳を描いた「花鳥の夢」、長谷川等伯を描いた「松林図屏風」、若かりし英一蝶が出てくる「酔いもせず」、葉室さんの絵師が出てくる短編集「千鳥舞う」、澤田ふじ子さんの京都を舞台にした短編集う「やがての蛍」の5冊。
今週末は土日が連休だから、なんとか読めるだろうが、その前に1冊でも読んでおきたい。最後のが文庫で読みやすいから、これをまず読もうか。