寒い日だった。平年よりは四度か五度低く、十一月半ばの気温とか。
十月に雨が一週間も続くのも昔はなかったが。
まあ雨傘で商売してる職場にはありがたい雨だが。お陰で毎日忙しい。
だから寒いと思いながらも汗をかく。
朝イチには私の担当では注文が三個だけだったので、商品棚を埋める作業を先にする。倉庫との間を三回往復したら、汗がにじむ。
そのあと事務所にいってみると、注文のファックスが数枚。関東のコンビニ用に四十七個の大口が、十数個の注文が三口あり、小口も合わせると、全部で百個くらいの出荷。
昼までに済ませる。
午後は昨日に引き続き、ラベル附け作業を。以前は週一の注文が今週は三回目。昨日少しラベル附けを済ませていたので、今日の出荷に間に合ったらしい。
仕事帰り、今日は県立図書館へ。
三冊返却。
杉本苑子さんの全集本の滝沢馬琴は、長編なので、とても読めないだろうと返すことにした。
三冊返したことで、県立では今月に返す本はなくなった。
新たに五冊まで借りられることになったが、あいにく借りたい本が特にない。
葛飾北斎と雨月物語の解説書のようなものを二冊と、以前にも借りたものの読めなかった本をまた借りてみた。日本の古典文学の中に、見失われた異空間を尋ねるという、少し興味深い本。著者は新潮社の文芸編集者だったが、定年後、個人的な趣味の民俗学や古典の研究もしていて、その成果。
今日借りた本
永田生慈
『葛飾北斎の本懐』
角川選書、201703
井上泰至
『雨月物語の世界
上田秋成の怪異の正体』
角川選書、2009
前田速夫
『古典遊歴
見失われた異空間を尋ねて』
平凡社、2012
昨夜は結局、本を読まないまま、音楽を聴きながら、ネットを見て過ごしてしまう。
寂しい、そんな感情に囚われていた。こんな年になって、今さら二十歳の頃に、密かに思っていた女性を思い出しても、どうしようもないのに。
今夜はとにかく本を読もう。明日に返す予定なんだから。
十月に雨が一週間も続くのも昔はなかったが。
まあ雨傘で商売してる職場にはありがたい雨だが。お陰で毎日忙しい。
だから寒いと思いながらも汗をかく。
朝イチには私の担当では注文が三個だけだったので、商品棚を埋める作業を先にする。倉庫との間を三回往復したら、汗がにじむ。
そのあと事務所にいってみると、注文のファックスが数枚。関東のコンビニ用に四十七個の大口が、十数個の注文が三口あり、小口も合わせると、全部で百個くらいの出荷。
昼までに済ませる。
午後は昨日に引き続き、ラベル附け作業を。以前は週一の注文が今週は三回目。昨日少しラベル附けを済ませていたので、今日の出荷に間に合ったらしい。
仕事帰り、今日は県立図書館へ。
三冊返却。
杉本苑子さんの全集本の滝沢馬琴は、長編なので、とても読めないだろうと返すことにした。
三冊返したことで、県立では今月に返す本はなくなった。
新たに五冊まで借りられることになったが、あいにく借りたい本が特にない。
葛飾北斎と雨月物語の解説書のようなものを二冊と、以前にも借りたものの読めなかった本をまた借りてみた。日本の古典文学の中に、見失われた異空間を尋ねるという、少し興味深い本。著者は新潮社の文芸編集者だったが、定年後、個人的な趣味の民俗学や古典の研究もしていて、その成果。
今日借りた本
永田生慈
『葛飾北斎の本懐』
角川選書、201703
井上泰至
『雨月物語の世界
上田秋成の怪異の正体』
角川選書、2009
前田速夫
『古典遊歴
見失われた異空間を尋ねて』
平凡社、2012
昨夜は結局、本を読まないまま、音楽を聴きながら、ネットを見て過ごしてしまう。
寂しい、そんな感情に囚われていた。こんな年になって、今さら二十歳の頃に、密かに思っていた女性を思い出しても、どうしようもないのに。
今夜はとにかく本を読もう。明日に返す予定なんだから。