久しぶりの警視庁いきもの係シリーズ。六月に出た最新作だが、図書館の予約待ちがようやくなくなって見つけた。
今回は三篇の話、と同時に三匹の動物が登場する。ピラニア、クジャク、ハリネズミ。みなペットだが、あまり身の回りでは聞かないものばかり。
まずは捜査一課の敏腕刑事から、銃撃を受けたことが原因で、回復してから配属された総務課の警察官、須藤警部補と、動物のエクスパートで、臨時の警察官である薄圭子のお馴染みのコンビに、今回新たな相棒ができる。新人刑事の芦部は二人を現場などへ運ぶ専用車の運転手という役割で仲間に加わる。総務課に移動になったものの、暇の多い課に引き留めるのは悪いと、須藤が掛け合って、捜査一課の所属で、事件の時だけ臨時に手伝うことにする。
マンションをいくつか所有する老人が、ペットのピラニアを飼っている部屋で殺された。近所の公園では子供の声がうるさいという苦情があったり、池にピラニアが放出されていた事件があり、須藤たちはそれとの関連から調べ始め、ついには被害者の過去の犯罪にまでたどりつく。
捜査一課時代肌が合わなかったライバル日塔が持ち込んできた事件は大学構内でクジャクを飼う同好会のリーダーが容疑者となった事件。出掛けてみたものの、クジャクの世話は同好会がするので、今回は須藤たちに出番はないと思われたが。不審を覚えた須藤は調べ始める。被害者は鼻つまみもののボンボン、その彼がクジャクがいる区域をなぜ手に入れようとしていたのか。
須藤の同期で、警視庁に上がることもなく、所轄を転々とする昔馴染みと会ったあと、彼は監察室の連中に尾行される。情報漏洩でマークされていた友と会ったため。今は独り暮らしの友は飼い始めた犬が生き甲斐らしい。今回須藤に回された事件はハリネズミを飼う女性が襲われて怪我をした事件。入院している女性に代わって、ハリネズミの世話をすることに。ハリネズミを見た薄は不審を覚える。飼われてる環境とペットとが合わない気がして。ペットに関連して調べ始める。そんな須藤を連行しようとする監察警察官を彼は殴り飛ばしてしまう。処分覚悟で真犯人を拘束した須藤に、鬼頭管理官はお咎めなしという。退職も覚悟した須藤だが新たなトリオで、まだまだ続けていくようだ。
今回は三篇の話、と同時に三匹の動物が登場する。ピラニア、クジャク、ハリネズミ。みなペットだが、あまり身の回りでは聞かないものばかり。
まずは捜査一課の敏腕刑事から、銃撃を受けたことが原因で、回復してから配属された総務課の警察官、須藤警部補と、動物のエクスパートで、臨時の警察官である薄圭子のお馴染みのコンビに、今回新たな相棒ができる。新人刑事の芦部は二人を現場などへ運ぶ専用車の運転手という役割で仲間に加わる。総務課に移動になったものの、暇の多い課に引き留めるのは悪いと、須藤が掛け合って、捜査一課の所属で、事件の時だけ臨時に手伝うことにする。
マンションをいくつか所有する老人が、ペットのピラニアを飼っている部屋で殺された。近所の公園では子供の声がうるさいという苦情があったり、池にピラニアが放出されていた事件があり、須藤たちはそれとの関連から調べ始め、ついには被害者の過去の犯罪にまでたどりつく。
捜査一課時代肌が合わなかったライバル日塔が持ち込んできた事件は大学構内でクジャクを飼う同好会のリーダーが容疑者となった事件。出掛けてみたものの、クジャクの世話は同好会がするので、今回は須藤たちに出番はないと思われたが。不審を覚えた須藤は調べ始める。被害者は鼻つまみもののボンボン、その彼がクジャクがいる区域をなぜ手に入れようとしていたのか。
須藤の同期で、警視庁に上がることもなく、所轄を転々とする昔馴染みと会ったあと、彼は監察室の連中に尾行される。情報漏洩でマークされていた友と会ったため。今は独り暮らしの友は飼い始めた犬が生き甲斐らしい。今回須藤に回された事件はハリネズミを飼う女性が襲われて怪我をした事件。入院している女性に代わって、ハリネズミの世話をすることに。ハリネズミを見た薄は不審を覚える。飼われてる環境とペットとが合わない気がして。ペットに関連して調べ始める。そんな須藤を連行しようとする監察警察官を彼は殴り飛ばしてしまう。処分覚悟で真犯人を拘束した須藤に、鬼頭管理官はお咎めなしという。退職も覚悟した須藤だが新たなトリオで、まだまだ続けていくようだ。