昨夜も結構涼しかったが、朝方も秋らしい天候。でも昼近くにはまた暑くなる。朝一番に来るはずのコンテナが来ない。ようやく十時ごろに到着。あとで聞いた話では、出発してまもなくエンジントラブル。代わりの車を手配して、車を入れ換えて来たために、遅くなったとか。

コンテナのあと,少し注文が来ていたので出荷作業をする。ようやく終わったと思ったら、関東のコンビに用の大口の注文が来たので、それも昼までに済ませる。午後は昨日に引き続き、シール貼りを終業まで。

帰る頃に雨が降りだす。朝の予報では夜遅くといっていたのだが。

県立図書館に寄る。三冊返却。

得に借りたい本の当てはない。最近読んでる時代小説の影響で、江戸時代の歌舞伎について、少し興味を覚え、昼休みに携帯から図書館サイトにアクセスして検索してみた。そのなかに橋本治さんに江戸歌舞伎について書かれた本があると知り、興味を覚える。それと先日松井今朝子さんの作品で江戸前料亭八百善の創業者の一代記をよんだことから、昔聞いた覚えがある菊亭八百善という言葉を思い出した。作家宮尾登美子さんにそのタイトルの本があることを知り、読んでみたいと思った。
この二冊を書庫から出してもらい、見てみた。橋本さんのは面白そうなので借りることに。
宮尾さんのは五百頁あまりの大作だし、時代は私が生まれた頃の八百善。材木問屋の娘が八代目の息子に嫁いだものの、戦後の混乱期で店は倒産寸前という状況。それを女主人公が頑張って、建て直す話らしい。嫁いだ直後に講釈されている八百善の歴史などには興味を覚えたが、現代の店にはあまり興味を覚えないので借りるのはやめておく。

結局、橋本さんの本の他、新刊書として置いてあったものまねの歴史という歌舞伎にも関わる本と、日本の音楽に関する本を借りた。


今日借りた本

橋本 治
『大江戸歌舞伎はこんなもの』
筑摩書房、2001


石井公成
『〈ものまね〉の歴史
仏教・笑い・芸能』
吉川弘文館、201706

竹内道敬
『日本音楽のなぜ?
歌舞伎・能楽・雅楽が楽しくなる』
左右社、201703


今夜は帰宅後、八時の夕食後、テレビでクイズ番組を二つ、十時まで見ていたので、本を読む時間はなくなってしまった。明日か明後日、もう一冊の猿若捕物帳を読み終えたら、また返却にいこうかと思う。