明日からはまた仕事。二日間の休みで読み終えた本は七冊くらい。八冊目の松井さんの初期の長編を読み始めたが、ようやく半分近く。幕末の変動期に生きた旗本の次男坊ら若者たちの生きる様を描いた作品。主人公の一人は旗本の次男坊ながら芝居の世界に飛び込み、芝居作者の弟子となる。並木拍子郎に似た人物像。
七冊も読んだから、目の前に並んでいた図書館本も少なくなった。次は何を借りようか?
松井さんの長編作品で未読のものはまだ数冊あるようだし、この際全部読んでみようか。芝居とか歌舞伎世界を扱う話は敬遠気味だったが、少し免疫ができてきたようだ。
ならば同じように敬遠していた近藤史恵さんの芝居町の猿若町を舞台にした捕物帖なんかも案外楽しめるかもしれない。一冊か二冊読んでみようか。

二十年前になるのか。昨夜から聞いている音楽CDは、1998年に出たいろんなアーティストの曲を納めた「バラード」というアンソロジー。永井真理子、岡村孝子、BEGIN、小田和正など、好きな曲が並んでいるので、お気に入りのアルバム。

いい気分のまま、今夜は寝ようか。