盆休みも残り三日。毎日暑い日が続いていたが、ようやく少し涼しくなった。そう思ったのもつかぬ間、雨だと蒸し暑い。気温は確かに下がってるが、汗が出る。

官庁や銀行は昨日から仕事が始まっている。昨日は来客があり、今日になってから銀行へ行き、通帳記入してみたが、何も入ってない。出る方はきちんと出てるのに。
農協口座になっている母親の年金は入っているのに、はじめての年金支給が私の口座には入ってない。何かミスしたのか心配で、昼前に年金センターへ電話で問い合わせ。混む時間帯だというアナウンスがあるが、待っていたら五分ばかりかかって繋がる。
私の年金の初支給は来月始めになるとわかる。十月からは、偶数月に振り込まれるとか。
案外時間がかかるものだな。請求したのが五月末、年金額決定の通知が七月始め。支給がそれから二ヶ月もかかるのか。

昼前に、県立図書館へ。いちおう読んだ本を四冊返却。
しかし、次に何を借りようか戸惑ってしまう。結局、最近気に入ってる作家と言えば、松井今朝子さん。並木拍子郎シリーズの未読が二冊あるようだから、それを借りようかと思っていたが、あいにく一冊は借りられていた。だから一冊だけ。シリーズものでないもので未読なのは長編時代ミステリーの『非道、行ずべからず』。四百三十頁は長い。しかも歌舞伎界の話。さんざん迷ったが、他にないのでひとまず借りることにする。

あと小説以外で何かないかと探して、以前借りたものの最後まで読めなかった本を借りてみる。アフリカで人類学の研究をされた川田さんが、生まれ育った川向こうの下町について、自分史とか地霊という面から考察したエッセイ。


今日借りた本

松井今朝子
『三世相
並木拍子郎種取帳』
角川春樹事務所、
2007


『非道、行ずべからず』
マガジンハウス、
2002


川田順造
『母の声、川の匂い
ある幼時と未生以前をめぐる断想』
筑摩書房、2006


読む方は、今週返す本は読み終えてるので、積んどく本を読もうかと思う。見てみると、浅見探偵ものや建築探偵シリーズが三、四冊づつくらい買ったまま残っている。この辺りだと読みやすいので、まずはこれらを読んでみようか。
市立の本も二冊読み終えてるが、慌てて返すほどでもないので、週末仕事帰りに返すことにする。