涼しげだが、やはり蒸し暑い。汗が出るのでタオルが手放せない。人一倍汗かきの私はすぐに濡れて汚れてしまうため、一日同じタオルを持ち歩くとみっともないことになる。

月曜日が友引のため、葬儀ができない。火葬場が閉館になるために。おかげで、本家の葬儀は火曜になり、月曜は通夜。そのため仕事を休んだ土曜も用事は数時間だけで、日曜の今日は丸一日休みとなる。正直なところ、ありがたい。本を読む時間がたっぷりある。
暑さのせいで、あまり小難しい本は読めないので、浅見探偵シリーズを二冊読めた。一緒に返す予定のもう一冊、小泉八雲の列車旅を追体験した列車マニアの本は、少しかじっては見たものの、あまり面白くない。で、ひとまず返すことにした。

今さっき、市立図書館分館へ。
その前に給料が振り込まれている銀行口座から家賃を送金。さらに介護保険料をコンビニで支払ってくる。年金額の確定の案内は来ているが、いつ振り込まれるのかは記されていない。母親の例から言うと、偶数月の半ばくらい。本家の葬儀だから何かと物入りだが、私の口座からはまだ出せない。

三冊を返却し、新たにまた三冊を借りた。今日借りた本は

坂東真砂子
『天狗小僧魔境異聞』
文藝春秋、2011


戸南浩平
『木足の猿』
光文社、201702


清水義範
『幕末裏返史』
集英社、2008


興味の対象が次々と変わる、熱しやすく覚めやすい私が、最近興味を覚えているのが、幕末から明治の時代を舞台にした物語、それと国学者平田篤胤関連。
今日借りた三冊は、結局その辺りからチョイスした。

今読んでいるのは、山田風太郎さんの明治小説、『警視庁草子』。昔、文庫で読んだ記憶はあるが、中身は全く覚えていなかったのと、山田さんの明治小説だけの全集があり、その第一巻ということで、借りた。他の巻も読むかどうかは決めていないが。読みたい気はするが、時間とか余裕があるかどうか。

返却日は水曜日。まともに読めるのは今日。最後まで読めたらいいが。結構時間を食う。