昨夜、夜になって本降りになった雨は、深夜にひどくなった。寝床に入っていて見てはいないが、雨音がひどかったし、裏の川の流れる音もひどかった。
夕刊によれば、今夜も深夜から明け方にかけて、雨がひどくなるとか。
通勤時でないため、ある意味ありがたくはあるが、少し不気味でもある。

朝と夕方には霧雨のような雨が降っただけで、日中は晴れて、蒸し暑い日だった。

今日も注文は少しだけ、私の担当では二十個くらいの出荷。

仕事帰り、県立図書館へ。今読んでいる荒俣宏『帝都幻談』、上巻だけは読み終わっているし、日曜に読んだ本も一冊あるので、ひとまず二冊返却する。

この伝奇小説の主人公の一人、幕末の国学者平田篤胤に、少し興味を覚えて、何か借りてみようかと思っていたが、手に取ってみると、どれも読める自信がなくて、結局取り止めた。代わりに、平田篤胤の思想についてもふれている、言霊と他界に関わる近世から現代の精神史についての論考を借りた。以前にも一度借りたものの、挫折したもの。

今日借りた本

川村 湊
『言霊と他界』
講談社学術文庫、
2002


昨夜は荒俣さんの『帝都幻談』下巻を三分の一くらい読んだ。明日までになんとか読み終えて、木曜に返す予定。期限は土曜だが、金曜は休館日だし、土曜は出勤日で閉館時間までに行けないから、木曜には返さないと。

市立に返す本では金曜が期限のものが一冊、日曜が期限のものが一冊あるが、もし読めなければ、ひとまず返すつもり。