昼休みは正午から一時まで。昼休みが終わるまでの十分あまりに、いきなりどしゃ降りの雨が降る。さっきまで青空で晴れていたのに。外食に出たものが帰ったところに降った雨。幸い私は今日は昼休みの電話当番で外出していなかったので、窓から見ていただけ。

来週の火曜には雨の予報が出ているからか、関東のコンビニ用の注文が三十個ばかり来た。小口がいくつかと合わせて、五十個近い出荷となる。

昼からコンテナの荷下ろしがあり、汗まみれになり、少しバテる。その後、クーラーがついた作業場にいて、濡れた衣服は乾いたものの、疲れというか、眠気を催す。
今日も一人もくもくとシールを剥がし続ける。

仕事帰り、県立図書館へ。今週読む予定だった海外小説の新刊二冊。全く読めてないどころか、読む意欲がわかないので、早々と諦めて、返すことにした。
これで新たに三冊まで借りることができるのだが、これといって当てはない。

入り口付近に、郷土の作家として、岐阜県出身の作家の本が集められていた。あいにく、私が読みたい作家はあまりないのだが、池永さんの時代小説のひとつに興味を覚えたので、さんざん迷ったあげく借りることに。
内田さんの浅見探偵シリーズも借りることにした。

今日借りた本

池永 陽
『剣客瓦版つれづれ日誌』
講談社、2010


内田康夫
『贄門島』上下
文藝春秋、2003


今、奥付けの略歴を見ると、池永さんは愛知県豊橋市生まれ。岐阜県ではないのだ。郷土作家というのは東海三県出身の意味か。

最近は私のガラケーでは市立図書館のサイトを見られないので、見ていなかったが。電話当番していてもかかってきたのか一件だけで、暇だったので、職場のパソコンでみてみた。最近気になっている小路さんの東京バンドワゴンの最新作を調べてみると、蔵書は三冊あり、みな貸出中。予約待ちがまだ八人いる。ということは今予約しても、九月ごろにしか手に取れない勘定。こうなると、すぐに読みたいわけでもないから、気長に予約がなくなるまで待つことにしよう。
小路さんは新刊が二冊あるようで、どちらも当然貸出中。

これで県立、市立両図書館の本を十冊づつ借りたことになる。これからの期限は、来週末ごろ。だから読みやすいものから読んでいけばいいだろう。土日は連休、さて何から読もうか?