今日は七月七日と七が並ぶ日。しかも西暦は二千十七年だから、七が三連続する。注文の伝票をパソコンに打っていて気がついた。だから道よと言われても何もないが。

今日も朝から晴れて暑い日となった。雨がなければ暑さ、穏やかな季節ではないということか。
北九州付近の豪雨と災害は痛ましい。なんか昔と比べて、極端と言うか、段差が大きくなってきた気がする。

今日の出荷は五十個くらい。品切がなければ倍の数量になったのだが。いつになるか心配していた品切商品が乗ったコンテナは、どうやら来週始めに取れそうだ。遅れた原因のひとつはお金らしい。料金の支払いが遅れたために遅くなったらしい。

仕事帰り、予定通りに県立図書館へ。二冊返却。篠田真由美さんがシリーズ作品の探偵である桜井京介と共に、日本各地の建物を探訪するという本と、建築探偵とよばれる建築家の本の二冊を返した。ほとんど読まないまま。

さて新たに何を借りようかと考えたが、特に思い付くものはない。篠田真由美さんのシリーズ本は、書庫内にかなりあるようだが。あまり気が乗らない。今手元にある本を読んで、もっと読みたくなったら借りればいい。
内田さんの浅見探偵シリーズも図書館本はこれから読む予定の『風の盆幻想』でおしまいだから、新たに借りるかどうか迷ったが、結局こちらも借りなかった。
借りられるのは二冊だけ。それで日本の作家の棚を見て回っていて、目に留まったのが、荒俣宏さんの上下二冊本。妖怪が江戸を壊滅させるという物語。
カバーの絵が漫画家の水木しげるの妖怪、前書きを書いているのが、妖怪物語で有名な京極さん。
以前に似た話を読んだ記憶もあり、夏に妖怪話も悪くないと思い、借りた。

昨夜は、佐伯さんの酔いどれ小藤次を読んだものの、小藤次の身辺の話ばかりで、今一つ盛り上がりに欠けて、半分くらいしか読めなかった。事件などがあればもっと夢中になり、一気に読み終えたかもしれないが。
これの続きが来月にも出るらしい。二ヶ月連続で刊行されるとか。来月のでは、小藤次が生まれてはじめて伊勢に参る。
小藤次の妻となった歌学者の娘おりょうには兄がいたことが明らかになる。出世欲に旺盛な兄は旗本家に婿入りして、公儀の役付きに。そんな男が小藤次に刺客を放つらしい。まあとにかく読んでみよう。