夕方近くまで降り続けて、久しぶりの雨の日。ただこれが続かないと、梅雨とも言えない感じ。

今日で六月も終わると言うのに、注文が少なく、出荷も少ない。

今日私は昼休みの電話当番で、事務所にいたが、電話がない。注文のファックスもない。来たのは、不良品返品を知らせるファックスが二枚だけ。

私の出荷はそれでも合わせて、三十個くらい。しばらく注文が来てないところはあるかと考えてみたら、もうない。ということは天気が回復して晴れたら、もう注文も期待できない。

シール剥がしも終わりが見えてきたので、朝一番にまた倉庫から商品を運びあげること二回。棚にはいるのは一個半くらいだから、一個づつしか持ってきていない。売れ筋の商品は一日で、一個分くらいは出てしまう。

その作業で一汗かいて、下着はぐっしょりして、気持ち悪いので、持ってきたティーシャツに着替えた。

今日は気温は上がらなかったが、高湿度で蒸し暑い。動き回ると汗、一段落して作業場に座り込んで、卓上型の扇風機に当たったら、気持ちよかった。しかし、長く当たっていたら、少し肌寒くなってしまう。


仕事帰りには、雨は上がり晴れていた。市立図書館分館へ。
四冊返却して、新たに借りたのは二冊だけ。今日はあまり読みたい本が見つからなかった。

篠田さんの神代教授シリーズの二冊目があったので、まず借りることにした。

一時、読もうかと思っていた源氏物語は、今はあまり読む気になれない。ただまったく興味がないわけではないため、現代語訳の源氏物語を読む気にはならないが、何か面白そうなものがあれば読んでみようかと思っている。

今日、他に借りたい本がなかったため、以前見かけた時に、面白そうだと思った本を借りてみた。

女子大での講義録のような体裁の本。女性目線で読まれた源氏物語。しかも女子大生のコメントも収録されていて、ちょうど源氏物語が書かれた頃の女官たちによる読書に通じるものがあるかもしれない。

まあ実際に私がどこまで読めるかわからないが。津田塾大で、日本文学を専攻していない学生を相手にされた講義の記録とか。


昨夜から、浅見探偵シリーズの『壺霊』を読み始めた。