今日で六月も半分終わり、いまだに梅雨らしからぬ天候。
今月は稼ぎ月ということで、売り上げ目標も高く設定してあったのに、結果は半分くらいになるかもしれないと、部長が嘆いている。
営業ではない私は売上高は直接に関係はないが、仕事がなくて、暇をもて余すのは困る。

今日は朝職場につくと、トラックが来ている。混載のコンテナで着いた商品四十個が載っている。朝礼まで時間があったし、数も少ないので、先に下ろす。
下ろし終わったところに、コンテナが到着。
朝礼後、荷下ろしをする。荷下ろし要員は七人。今日出る予定の営業が、明日に振り替えてくれたので。
それでも荷下ろしと片付けに、二時間ばかりかかる。

昼休みまで三十分。注文はわずかなので、昼までに出荷を済ます。
午後は切れていた商品の入荷もあるし、昨日倉庫から持ってきた商品がかなり減っていたので、また三階の商品棚を埋める作業をする。四往復して、三時頃にやめる。少しへたばった。

その後は窓から吹き込む涼しい風に当たりながら、シール貼りをして過ごす。

仕事帰り、今日は県立図書館へ。
二冊返却して、新たにまた二冊借りた。
今日借りた本

ジョナサン・オージエ
『夜の庭師』
創元推理文庫、2016


アン・ウォームズリー
『プリズン・ブック・クラブ』
紀伊國屋書店、2016


どちらも初めて見るタイトル。蔵書の新刊か、貸し出し中だったのか。
前者はカナダの作家のデビュー作で、児童文学のゴーストストーリー。カナダ図書館協会児童図書賞もとっていて、ディズニー映画化も決定とか。

後者は刑務所内の読書会の記録。刑務所にも図書館があると言うのは、司書が書いた本が図書館にあるので知っていたが。カナダの雑誌記者が頼まれて、ボランティアで一年間、刑務所内で行った読書会の記録とか。一緒にするのが受刑者ということで当然なことに、最初は恐怖もあり緊張したとか。取り上げた作品は私が知らないものばかりだが、興味はわく。
もう週後半になってしまったが、今週は何も読んでない。気が進まなかった本は今日ひとまず返したし、読みやすいものでいいから、何か読み終えたい。
明後日の土曜は出勤日だから、一冊か二冊は返せるように、どれかを読みたいものだ。