いつ降ったのか。昨夜寝る頃には雨の気配はなかった。夜明け前ごろにでも降ったのか。
今日も曇り空から晴天に。今日も暑い。
注文はわずかしかなく、シール剥がしを一人もくもくと続ける。時々吹き込んでくる涼しい風が気持ちいい。

仕事帰り、県立図書館へ。二冊返却。共に読めなかった本。いつかまた借りるかどうかわからない。
もう特に借りたいものはない。いつも見る海外の小説の棚と文庫の棚、それと日本の小説の棚をざっと見て回る。

結果、二冊をまた借りた。今日借りた本は


朝日新聞ニッポン人脈記班・編
『千年の源氏物語』
朝日文庫、2008


森見登美彦
『夜は短し歩けよ乙女』
角川書店、2006-2007


後者は古本で買ったような気がしたものの、はっきり覚えてなくて、借りてしまったが。今確かめると、文庫版がやはりあった。カバーのデザインは違うが、描かれている人物の造形は同じ。同じデザイナーによるのだろう。

前者は朝日新聞に連載されている「ニッポン人脈記」で取り上げられた文化にまつわる六つのシリーズが収められている。タイトルの源氏物語は最初のもの。
源氏物語に関わった訳者たち、作家たちから絵巻や写本に携わった人たちなどをとりあげて紹介している。柴田よしきさんや森谷明子さんも取り上げていて、読んでみたくなり借りることにした。

他に、飛鳥の古代遺跡発掘、上方落語、ピアノ、地方出版社、絵本というテーマが取り上げられていて、なかなか興味深い。

昨夜は畠中さんの『明治・金色キタン』を読み始めたものの、第一話さえ最後まで読まずに寝てしまった。
なんとか今夜中に読み終えて、明日の仕事帰りに返したいと思う。


明日一日仕事に出れば、久しぶりの土日連休になる。

例年なら、この時期九州や沖縄は梅雨入りしてるのだが、今年は遅れている。朝礼での社長の予想では、今年は梅雨入りが遅れるが、南から北へと次第に梅雨入りするのではなく、一気に九州から関東まで梅雨入りするかもしれないと。
だから来週前半までに営業活動を済ませて、以後は少しでも多く出荷することに専念しろと。残業も辞さない、暑さがひどければクーラーもつける。とにかくこれからが正念場だと。

やれやれ