昼過ぎには小雨になり、帰宅時間にはほんの少しになる。時々ワイパーを動かす程度。
気温も下がり、先程見た予報では、岐阜の最高気温は十二度、三月上旬の気温とか。時々、寒いと感じたものの、仕事が忙しく、時に忘れてしまう。

私の担当でも関西と関東の二口、大口の注文がある。七十個近い、重さでは一トンを越える。普通、一トンを越える量だと、路線便でなく、チャーター便になるが。契約で一個十五キログラムにしてあるので、かろうじて一トンに届かない。
その他は小口がいくつか。

出荷作業以外では、相変わらずシール貼り。今日中に終わると思っていたら、担当者が忘れていたと言って、いくつか追加されたので、明日に持ち越すことに。

仕事帰り、県立図書館へ。昨夜挙げた三冊を返却。
読まないまま返してばかりいると、落ち込むな。さらに次は何を借りようか迷う。市立は日本の作家の新作がけっこう入るので、それを目当てに借りるのだが。
県立は市立に比べて専門分野の蔵書が充実してる。といっても私が利用してるのは市立の分館で、新たにできた中央図書館だと、どの分野も充実しているかもしれないが。市街地にあり、駐車場も広いので利用しづらいので、いまだ私は利用したことがないし、利用したいとも思わない。

まずは海外文学の棚を一巡。目に留まる本がないわけではないが、ちゃんと読めるかどうかという目で見ると、借りるのに躊躇してしまう。引き続いて、日本の作家の棚を見ていたら、先日読まずに返した荻原さんの本が目に留まり、再度借りてみることにした。

もう一冊くらい借りたいと見て回り、閉館時間も迫り、衝動的に知らない作家の本を借りた。今見てみると短編集で、タイトル作が芥川賞の候補に上がったとか。歌集も出している作家らしい。

今日借りた本

荻原規子
『風神秘抄』
徳間書店、2005


中原文夫
『不幸の探求』
作品社、2005


奇しくも二冊とも同じ年に出た本だ。偶然でしかないが、そこに何かの意味をつけたくなるな。


昨夜は池永さんの大作『向こうがわの蜂』を読み始めたものの、なんかつまらない。私には合わないと言えばいいのか。あげくに居眠りしてしまい、気がついたら深夜。もうこれは読むのは諦めよう。代わりにもう一冊は最後まで目を通したいな。期限は土曜だが、金曜に返す予定。火曜から木曜の三夜あれば読めるだろう。