雨が降るなんて思いもしなかったのに、終日雨が降ったり、晴れ間になったり、変わりやすい日だった。朝晩は冷え、日中は暖かと、気温差があるのはありがたくないな。

注文は今日もあまりない。でも私の担当以外ではそろそろ、まとまった数の出荷がボチボチあるようだ。これからが最盛期と言えるから、そうでないと売り上げが伸ばせない。梅雨までのこの時期に一年の六割か七割は売り上げを稼がないと、苦しくなる。だから社長自ら出荷作業まで、かなり働いている。

私の担当での取り置き商品などの作業はもうない。だから、専用シール貼りをして過ごす。今週の出荷に必要な分というよりは、これから最盛期になり、出荷数も増えるという見込みから、余分に用意するため。ただ商品に余裕があり、シールがあるものしかできないが。

仕事帰り、市立図書館分館へ。
四冊返却。読了したのはレストランの話一冊、ざっと流し読みしたのは、上橋さんのエッセイ。あと古本の文庫を買ったので、読まないで返すものが二冊。

新たに借りるものとして考えていたのは、森谷明子さんの源氏物語シリーズ。一冊目は古本文庫で買ったので、二冊目と三冊目をまず借りることにした。
四冊返したので、四冊までは新たに借りることができるが、四冊を一度に借りると、読んで返すのがしんどくなるので、あと一冊少し軽いものでも借りようかと本棚を見て回ったら、文庫の棚に、堀川アサコさんの幻想シリーズの新刊があり、借りた。シリーズ第一作の『幻想郵便局』の続編らしい。

今日借りた本

森谷明子
『白の祝宴
逸文紫式部日記』
東京創元社、201103

『望月のあと
覚書源氏物語「若菜」』
東京創元社、201112


堀川アサコ
『幻想温泉郷』
講談社文庫、201612


森谷さんの本と共に、阿部智里さんのやたがらすシリーズの本も借りたいと思っていたが、月曜にはあったのに、今日は一冊もない。貸し出し中か。ならばしばらくは戻らないかもしれない。どうせ共に読むのは無理なので、かえってよかったかもしれない。

今借りていて、今日明日には読んで金曜には返す予定の『玉依姫』は、シリーズ外の作品だと思い、借りたのだが、調べてみると違うようだ。シリーズ最新刊らしい。烏の世界の話だと思っていたが、人間界とも繋がるらしい。しかもあと一冊出て、第一部が完了とか。かなり世界が広がりそうで、ある意味楽しみかな。