昨夜は雨で濡れていた道路が、朝起きたら白くなっている。積雪してる。正確にはわからないが、10センチから20センチくらいか。いきなりこれだけの雪ってどうよ?

晴れてきて、車のわだちの雪がなくなってきてから、母親を近所の内科まで送り迎えする。自宅前の歩道を一キロばかりいくだけなんだが。
行く前に読み始め、帰ってから続きを読み、今読了。
あとがきによれば、主人公の陽子は、前にも主人公になっている。『七人の敵がいる』では、小学生の陽介の母親として、PTAに参加した働く女が描かれたらしい。PTAものということで敬遠して読んでいなかったが、少し興味もわく。加納さんの作品だからそれほどえげつないものでもないだろう。図書館にあれば、今度借りてみようか。さらに陽子がはじめて登場したのは、『レインレイン・ボウ』で、その中の一編に若い頃の陽子が登場するらしい。これも読んでみたくなる。

明日も、というより今夜からまた降雪の予報が出ている。今から買い物を済ませて、また本でも読もう。

それにしても雪よりも寒さがこたえる。寒いどころか、冷気が染みる。筋肉にも痛みやぎごちなさが出てくる。指先のあかぎれや逆剥けが痛む。

しかし、これでようやく冬だと実感できる。雪と冷気。

春を待つと言うにはまだ早すぎるが、気分的にははじめての積雪と降雪で早くも逃げ出したくなる。