そして、その半分五日間が仕事。
師走二十八日から正月三日までの七日間が休み。今のところなんの予定もない。
朝方、出勤時に小雨が降ったが、昼には晴れてきた。明日までは晴れる見込み。明日から明後日にかけて雨の予報が出ている。

今日もそこそこの注文があった。雨が近いからか。
明日の午後待望のコンテナが入る。品切していた商品や売れ筋の新作が入る。しかし、無理してるので、荷下ろしは午後。そのまま出せる客ならいいが、専用シール 貼らないといけないものは、タイトになる。パートも一人休むし、営業も半分くらいしかいない模様。下ろすだけで、片付けまでは無理かもしれない。

仕事帰り、予定通り県立図書館へ。
二冊返却。辻真先さんのは読み終えたが、清水義範さんのは最後まで読めなかった。読む気にならなかった。高校生や大学生に向けての講演が三つ、その合間に短い論考を加えて、文学とは何かについて書かれたもの。著者の清水さんがそう呼ばれているパスティーシュについての考察は一応読んでみたが、あまりよくわからなかった。

新たに今日は三冊を借りた。
今日借りた本

アルベルト・マングェル
『読書の歴史
あるいは読者の歴史』
柏書房、1999


C.ディケンズ
『サミュエル・ピクウィック氏の冒険』
未知谷、2005


ダグラス・T・ケンリック
ヴラダス・グリスケヴィシウス
『きみの脳はなぜ「愚かな選択」をしてしまうのか(意思決定の進化論)』
講談社、2015


まともに読んだことはないくせに、アルゼンチン出身の作家、批評家マングェルが気に入っている。図書館の歴史を読んで気に入った。エッセイ本の『読書礼賛』もところどころ読者としてはよくわかる叙述もあったが、扱っている世界文学の作品をあまり知らないことから、最後まで読めなかった。それでいてまた何か読んでみたくなり、今度はこれにした。

二冊目は先日読めないまま返したディケンズの作品の抄訳。

三冊目は意思決定に関する進化論者による論考。意思決定に関する研究としては認知心理学とか行動心理学の立場からの研究もあるが、これは進化心理学の立場からの研究。

何かひとつ毛色の変わったものを借りてみようと思い、伝記の棚、心理学の棚、脳科学の棚を見て回り、これにした。