土日の連休はありがたい。今深夜から明日にかけて雨の予報が出ている。
休みの日の雨はありがたい。どこにも出掛けず、ゆっくり本が読める。
明後日の日曜は、墓掃除に当たっていて、私しか出るものがいない。その後には臨時の町内会総会。公民館として使っている古い木造家屋の雨漏りと壁土の破損に関して、話し合うのだという。修理費用をどうするか?どの辺りまで修理するのか?というようなことだろう。たぶん昼までには終わると思うが。

朝、職場についてから室内に入るまでの休憩時間に、携帯から佐伯さんの新刊情報を調べてみたら、鎌倉河岸シリーズの最新刊が、十四日に出てると知った。知ったら無性に買いたくなり、昼休みに、近くのショッピングセンター内のTSUTAYAへ行く。

今日買った本

佐伯泰英
『お断り
鎌倉河岸捕物控29』
ハルキ文庫、201611


今、その帯の裏側に近刊のお知らせがあり、完結した居眠り磐根シリーズの番外編が、正月に出るらしい。空也十番勝負、というタイトルで上下二冊。磐根の息空也が成長した姿が描かれるのだろうか。楽しみだな。

仕事帰り、市立図書館分館へ。
一冊返却。ファーブルの伝記。ほんとは期限ギリギリまで、じっくり読むつもりだったが、昆虫の生態を描いた引用部分はあまり読む気になれず、ざっと目を通しただけ。昆虫記も読んでみようかと思っていたが、それも怪しいな。昆虫にそこまで関心がないのかも。

いつものように、日本の作家の本棚を一巡して、新刊や目新しいものを探して、結局、限度一杯の三冊を借りた。

今日借りた本

北村 薫
『ニッポン硬貨の謎
エラリー・クイーン最後の事件』
創元推理文庫、2009


大山淳子
『あずかりやさん
桐島くんの青春』
ポプラ社、201609


田中経一
『龍宮の鍵』
幻冬舎、201608


二冊目は以前読んだ作品の続巻らしい。猫弁シリーズはいまだに読む気になれないが、これならいいかと。

三冊目ははじめての作家。タイトルに引かれて借りた。著者はテレビ番組の演出で数々の受賞歴をもつ方。三重県伊勢のホテルを舞台にしたお仕事小説かな。

この週末に読む予定は、マーヒーとジュリー・アンドリュースの二冊が最低ライン。できればジュリーのもう一冊も読めたら読む。