最近一番に冷えた祝日休み。先程の天気予報によれば、岐阜の最高気温は十六度あまり。二十度が最近の歓談の境かと思っていたが、それだけ冬に近づいたわけだ。北海道では雪が降り続いた地域もあったとか。
いつもより一時間ほど朝寝して起床。なんかひんやりする。遅い朝食を一人済ませたら、動くのがおっくうで、ぼんやりテレビを見ていた。
部屋に戻り、読みはじめた横関さんの本。意外に面白くて、昼過ぎまでに読了。図書館にはまだ数冊並んでいた。引き続き読んでみたくなる。
寒さに震えた午後にようやく部屋の扇風機を片付けることにして、代わりに電気ストーブを持ち出してくる。
ストーブをつけて、二冊目に読みはじめたのは紀田順一郎さんの『第三閲覧室』。先日図書館入り口を入ったところで、図書館をテーマに展示されていた本の一冊。私が興味を覚えたのは、この本と、スティーヴン・キングの『図書館警察』だけ。あとは児童向けの小説や利用方法に関する本か、図書館学に関する本ばかり。
そして、キングの本は古本の文庫で買ってあったので、紀田さんの本を借りた。
しかし、読み始めてみるとつまらない。新聞記者から地方紙関係の研究者になった男が、大学の後輩でつてで、地方大学の図書館関係の講師となった。家族と離れて一人になった彼は大学の独身寮に移ることになったが、莫大な専門図書の移動に困っていた。学長の養子である後輩のつてで、美人の司書経験者が蔵書の移動に手を貸してくれることに。
そして学長の趣味の稀観本がメインの第三閲覧室で、死体となって見つかる女性。名前は手伝いに来てくれた女性だが、顔が違う。当時遺体発見現場近くにいた男が疑われる。
高額で取引される世にまれな書籍、本好きな私だが、こんなのは邪道としか思えないし、つまらない。ストーブで暖まった部屋でつまらない活字をおっていたら、いつのまにか居眠りしていた。
気がつくと、薄暗くなってきた。
つまらない本だからと読むのをやめようかと思ったが、最後はどうなるのかと気になって、解決部分を読んでみると、意外と面白い。さかのぼって前の方も読んで、大部分に目を通したものの、読んだという達成感や面白かったという思いもない。学長の後継にまつわる争いや、稀観本が話のさわりで、私には合わないなと思った。
明日返す。
いつもより一時間ほど朝寝して起床。なんかひんやりする。遅い朝食を一人済ませたら、動くのがおっくうで、ぼんやりテレビを見ていた。
部屋に戻り、読みはじめた横関さんの本。意外に面白くて、昼過ぎまでに読了。図書館にはまだ数冊並んでいた。引き続き読んでみたくなる。
寒さに震えた午後にようやく部屋の扇風機を片付けることにして、代わりに電気ストーブを持ち出してくる。
ストーブをつけて、二冊目に読みはじめたのは紀田順一郎さんの『第三閲覧室』。先日図書館入り口を入ったところで、図書館をテーマに展示されていた本の一冊。私が興味を覚えたのは、この本と、スティーヴン・キングの『図書館警察』だけ。あとは児童向けの小説や利用方法に関する本か、図書館学に関する本ばかり。
そして、キングの本は古本の文庫で買ってあったので、紀田さんの本を借りた。
しかし、読み始めてみるとつまらない。新聞記者から地方紙関係の研究者になった男が、大学の後輩でつてで、地方大学の図書館関係の講師となった。家族と離れて一人になった彼は大学の独身寮に移ることになったが、莫大な専門図書の移動に困っていた。学長の養子である後輩のつてで、美人の司書経験者が蔵書の移動に手を貸してくれることに。
そして学長の趣味の稀観本がメインの第三閲覧室で、死体となって見つかる女性。名前は手伝いに来てくれた女性だが、顔が違う。当時遺体発見現場近くにいた男が疑われる。
高額で取引される世にまれな書籍、本好きな私だが、こんなのは邪道としか思えないし、つまらない。ストーブで暖まった部屋でつまらない活字をおっていたら、いつのまにか居眠りしていた。
気がつくと、薄暗くなってきた。
つまらない本だからと読むのをやめようかと思ったが、最後はどうなるのかと気になって、解決部分を読んでみると、意外と面白い。さかのぼって前の方も読んで、大部分に目を通したものの、読んだという達成感や面白かったという思いもない。学長の後継にまつわる争いや、稀観本が話のさわりで、私には合わないなと思った。
明日返す。