シリーズ、アナザーフェイス第二作。
妻を亡くし、子供のためにと捜査一課から総務課に移動したイケメン刑事、大友鉄。彼の捜査能力を腐らせないようにと、刑事部特別指導官、福原が何かと彼を事件に引っ張り出す。
今回は合コン中に引っ張り出されて、神田署にある特別捜査本部へ。責任者の警視庁捜査一課の岩永管理官は歓迎してない様子。
神田署に程近いマンション一階の老夫婦が火事場で遺体で見つかる。共に刺し傷があり、夫は失血死、妻は一酸化炭素中毒死。マンションのオーナーの夫婦は資産家でかなりの財産を自宅に保管していたらしい。金庫が開いていた。
手がかりも身内もなく、凶器も犯人の遺留品もなく、難航した捜査。夫の預金をATMで下ろしている男が撮影されていて、それに似た窃盗の前歴がある渋谷が任意同行を求められた。犯行を認めない渋谷をもてあまし、近くのホテルに半ば監禁同様に泊まらせている最中に、自殺。自供はしていないが、被疑者死亡で送検する寸前に、犯行を認め自首してきたのは、弁護士である篠崎。自首してきて、放火方法など犯人しかわからない秘密を明かしたことで、犯人とも思われるが、それ以外は一切話さない。黙秘に近い態度で、本部は困惑していた。詳しい事実関係を明かにせずに送検もできない。
鉄が相手でも篠崎の態度は変わらない。鉄が推薦して呼ばれた女刑事高畑。彼女でもお手上げ。処置に困った本部は篠崎を釈放し監視をつける。岩永から放り出された鉄は単独で篠崎に近づく。そして、篠崎が何者かに拉致される。彼女が残した手がかりで、鉄は友と共に彼女の行方を探しだし、保護する。その過程で、鉄は本部内の警察の陰謀に気づく。
自供しない被疑者を自殺させた責任を回避するために、それを調べようとした篠崎弁護士を、知り合いの公安刑事を介して、中国人に拉致させた。
拉致実行犯の中国人や間にたった男を逮捕して、鉄は捜査本部解散会の岩永管理官に立ち向かう。
これで解散かと思いきや、鉄はある一人の証言を思い出した。確かめてみると、自殺した渋谷がやはり犯人だった。警察に自供を強要されていると篠崎に伝えたのは、彼女を騙したことになる。それを篠崎に伝えようとしたものの、鉄は飲み込んだ。彼女を苦しめることもない。
妻を亡くし、子供のためにと捜査一課から総務課に移動したイケメン刑事、大友鉄。彼の捜査能力を腐らせないようにと、刑事部特別指導官、福原が何かと彼を事件に引っ張り出す。
今回は合コン中に引っ張り出されて、神田署にある特別捜査本部へ。責任者の警視庁捜査一課の岩永管理官は歓迎してない様子。
神田署に程近いマンション一階の老夫婦が火事場で遺体で見つかる。共に刺し傷があり、夫は失血死、妻は一酸化炭素中毒死。マンションのオーナーの夫婦は資産家でかなりの財産を自宅に保管していたらしい。金庫が開いていた。
手がかりも身内もなく、凶器も犯人の遺留品もなく、難航した捜査。夫の預金をATMで下ろしている男が撮影されていて、それに似た窃盗の前歴がある渋谷が任意同行を求められた。犯行を認めない渋谷をもてあまし、近くのホテルに半ば監禁同様に泊まらせている最中に、自殺。自供はしていないが、被疑者死亡で送検する寸前に、犯行を認め自首してきたのは、弁護士である篠崎。自首してきて、放火方法など犯人しかわからない秘密を明かしたことで、犯人とも思われるが、それ以外は一切話さない。黙秘に近い態度で、本部は困惑していた。詳しい事実関係を明かにせずに送検もできない。
鉄が相手でも篠崎の態度は変わらない。鉄が推薦して呼ばれた女刑事高畑。彼女でもお手上げ。処置に困った本部は篠崎を釈放し監視をつける。岩永から放り出された鉄は単独で篠崎に近づく。そして、篠崎が何者かに拉致される。彼女が残した手がかりで、鉄は友と共に彼女の行方を探しだし、保護する。その過程で、鉄は本部内の警察の陰謀に気づく。
自供しない被疑者を自殺させた責任を回避するために、それを調べようとした篠崎弁護士を、知り合いの公安刑事を介して、中国人に拉致させた。
拉致実行犯の中国人や間にたった男を逮捕して、鉄は捜査本部解散会の岩永管理官に立ち向かう。
これで解散かと思いきや、鉄はある一人の証言を思い出した。確かめてみると、自殺した渋谷がやはり犯人だった。警察に自供を強要されていると篠崎に伝えたのは、彼女を騙したことになる。それを篠崎に伝えようとしたものの、鉄は飲み込んだ。彼女を苦しめることもない。