朝、出勤しようと車に乗ったら、フロントガラスに雨滴がある。夜中か朝方に降ったのか?

朝から晴天で肌寒い。それなのに仕事してると汗がにじむ。蒸し暑いと訴えるのも私だけではない。気温はあまり高くないのだろう。
職場にクーラーがついたのは昼休みが終わってから。私は下着のシャツが濡れていて気持ち悪い。冷えただけでは汗で濡れたシャツは乾かないが、扇風機に当たったり、外の風に当たっていると乾く。
だから私はクーラーより扇風機派なんだろう。

関東から一口、大口の注文があっただけ。コンテナも三連休のあとになり、取り置き商品を用意することで、なんとか一日仕事があった。

仕事帰り、県立図書館へ。
図書館で借りた本は机上に立てて並べて、毎日見ているのだが。場違いに見えるものが二冊。河合隼雄さんの評伝二冊目と、先日借りたばかりの著作集の一冊。
見かけだけでなく、気持ちも少し場違いになった。落ち着いて読む時間はとれそうにないから、ひとまず返そうと思った。今日はその二冊を読まないまま返却。
代わりにもう少し読みやすいものを一冊借りようと思った。対談とか、一般向けの読み物でもと思いながら、図書館のパソコンで検索。著者名で検索すると、三百あまり。ざっと見ていって、目に留まったのが、読書案内。
本について河合さんが書いてきたエッセイを集めたもの。ただし児童文学関係のものは別に本があるので入っていない。
他にも無意識に関する読書案内や、子供時代から読んできた本を紹介する本もあるようだが。

今は多方面の本についてかかれた、これがいいなと思った。

あと一冊、違ったものが借りたいと、あちこちの本棚を回るが、これというものがない。当てがない分、見つけられない。最後に日本文学の棚を見ていて目に留まったのが、柴田さんのミステリー。アンソロジー『相棒』では警視庁刑事時代が描かれていた麻生。警察をやめて、私立探偵になった麻生。


今日借りた本

河合隼雄
『書物との対話』
潮出版社、1993


柴田よしき
『私立探偵・麻生龍太郎』
角川書店、2009


少し難解そうな河合さんの本を返したから、この三連休中に読む本は、四冊になる。乾ルカさん、海外の児童文学三冊。これくらいはなんとか読みたいが。