女子の中高一貫校で同級生だった四人は今アラサーとなっても仲がよい。
ピアノ講師の咲子、編集者の薫子、美容部員の満里子、料理上手な主婦由香子。容姿も性格も違うけど、食の好みは似ている。それを媒介にして友情が保たれ、それぞれに起きる恋や仕事の悩みにも一緒に一喜一憂できる。そんな四人の食に関わるものを手がかりにした日常の謎的なミステリーが四人の協力で解き明かされていく。
花火大会でおいしいいなり寿司を咲子にたべさせてくれた男はどこの誰か?
少女時代の由香子の思い出の菓子甘食、それをくれた幼馴染みの少女は今どこにいるのか?
満里子の彼氏が飲んできたハイボールは何かひとあじ違う。ほんとにただの姉的な友達なんだろうか?
一回り年上の先輩と結婚した薫子だが、共働きで忙しくすれ違いばかり。そんなとき、玄関先に置かれていたひと味違うラー油。誰が持ってきたのか?
正月に来る姑への意地からおせちを作ることになった薫子。三人の友達が大晦日に集まり作ってくれるはずだったが。大雪のために交通が麻痺し、都内に戻れない咲子。デパートの資材置き場に閉じ込められた満里子。料理番組の収録が終わりテレビ局から出ようとした料理研究家となった由香子は呼び止められる。正月番組用のおせちが交通麻痺で届かない。由香子になんとか間に合わせのおせちをつくってほしいと。友も大事だが新たな仕事も放棄できず奮闘する由香子。
おせちをつくってくれる三人の友が来ないで、なんと姑が先に来てしまい、絶体絶命の薫子。
特に最後の話では、手に汗握るほどはらはらドキドキしてしまうほどで、やはり柚木さんてうまいね。柚木さん自身もやはり女子高出身なんだろう、女子会のような話がうまい感じ。だからあまり読まないのだが。これは私自身がいなり寿司を好きなため、表紙絵が気になっていた。ミステリー的なところもあると知り、読む気になったのだが。悪くないな。いやこんな日常の謎的なミステリーの方が安心して読めて、かえって好きかもしれない。
ピアノ講師の咲子、編集者の薫子、美容部員の満里子、料理上手な主婦由香子。容姿も性格も違うけど、食の好みは似ている。それを媒介にして友情が保たれ、それぞれに起きる恋や仕事の悩みにも一緒に一喜一憂できる。そんな四人の食に関わるものを手がかりにした日常の謎的なミステリーが四人の協力で解き明かされていく。
花火大会でおいしいいなり寿司を咲子にたべさせてくれた男はどこの誰か?
少女時代の由香子の思い出の菓子甘食、それをくれた幼馴染みの少女は今どこにいるのか?
満里子の彼氏が飲んできたハイボールは何かひとあじ違う。ほんとにただの姉的な友達なんだろうか?
一回り年上の先輩と結婚した薫子だが、共働きで忙しくすれ違いばかり。そんなとき、玄関先に置かれていたひと味違うラー油。誰が持ってきたのか?
正月に来る姑への意地からおせちを作ることになった薫子。三人の友達が大晦日に集まり作ってくれるはずだったが。大雪のために交通が麻痺し、都内に戻れない咲子。デパートの資材置き場に閉じ込められた満里子。料理番組の収録が終わりテレビ局から出ようとした料理研究家となった由香子は呼び止められる。正月番組用のおせちが交通麻痺で届かない。由香子になんとか間に合わせのおせちをつくってほしいと。友も大事だが新たな仕事も放棄できず奮闘する由香子。
おせちをつくってくれる三人の友が来ないで、なんと姑が先に来てしまい、絶体絶命の薫子。
特に最後の話では、手に汗握るほどはらはらドキドキしてしまうほどで、やはり柚木さんてうまいね。柚木さん自身もやはり女子高出身なんだろう、女子会のような話がうまい感じ。だからあまり読まないのだが。これは私自身がいなり寿司を好きなため、表紙絵が気になっていた。ミステリー的なところもあると知り、読む気になったのだが。悪くないな。いやこんな日常の謎的なミステリーの方が安心して読めて、かえって好きかもしれない。