昨夜は降ったかどうかわからない。朝、出勤時にぽつぽつしてきて、昼前に本降りに。小雨と本降りが繰り返し、帰宅時にも降っていた。
今テレビで見た予報では岐阜には雷とか洪水の注意報が出ている。
明日は曇り空で、ところにより雨とか。
今日の最高気温は25度で低かったが蒸し暑かった。今日も昼前に職場にはクーラーが入る。

注文は思ったほどは来なかった。少し仕事にあぶれてきて、必ずしもしなくてもよい取り置き商品を作ったり、検品作業をして、なんとか一日を過ごした。

仕事帰り、予定通り県立図書館へ。
三冊返却。読み終えたのはエイキンだけで、交通事故にあった我が娘の手術をした外科医が、娘の枕元で、昔の恋愛話をするという海外文学と、ネットなどにより頭脳が変質するという脳科学の本は読めなかった。またいつか再度チャレンジするかもしれないが、ひとまず返す。

三冊返して,貸し出しの残りは五冊。つまり新たに五冊まで借りられる。といって読みたい本の当てはない。エイキンのダイドーシリーズの続きがあれば読みたいが。翻訳されているかどうかもわからない。

最初に最近見ていなかった児童書コーナーの本棚を見て回る。目に留まったのは以前読めないまま返したカヌーで川を下り宝探しをする少年たちの児童文学。隣には未読の別の作品もあり、読んでみたくなる。こちらは少女が主人公の家族の物語。

一般の海外文学の棚を見ていたら、これまた読めないまま返した作品が目に留まり再チャレンジしてみよう。肉親を相次いでなくした有能な女性編集者が、九十を過ぎた独り暮らしの老女と知り合い、やがて深い絆で結ばれていく。老いの孤独と仕事を持つ女性の問題を描いた作品。

さらに老いについて書かれたものでもさがそうとエッセイの棚を見ていたら、以前借りて拾い読みしただけだが、印象深かった作品を見つけ、また読んでみたくなった。作家で神社オタクと言える佐藤洋二郎。奇しくも朝刊の宗教欄に佐藤さんの寄稿文が載っていた。偶然か?それとも。


今日借りた本

フィリパ・ピアス
『ハヤ号セイ川をいく』
講談社青い鳥文庫、
1984-2009


『サティン入江のなぞ』
岩波書店、
1986-1996


ドリス・レッシング
『夕映えの道』
集英社、2003-2007


佐藤洋二郎
『人生の風景』
作品社、2004-2005