心配していた雨も朝に上がり、無事忌明け法要に参列できて、昼過ぎに帰宅。
帰宅後なぜか疲れを覚え、本もあまり読む気がなかったのだが、昨日借りたばかりの本を手に取ったら、主人公の昆虫学者と、彼女のお守りを頼まれた警視庁刑事、二人が気に入って読み続け、夕方に読了。
法医昆虫学捜査官シリーズの第一作だった。ということは以前古本で購入した『法医昆虫学捜査官』と同じ作品なんだ。文庫になるときにタイトルが変わったわけ。持っている作品を借りた上、真っ先に読んでしまったことになる。
都内のアパートの火事で見つかった焼死体、その解剖で奇妙な点が見つかる。胃がなくなっている。そして生々しさを残す腸の下からは球状にうじの塊が見つかり、中から生きているうじが出てきた。
異常事態に直面した警察は以前から導入を考えていた法医昆虫学者を捜査権がある捜査官として迎える。はじめての試みで、結果次第で今後のことを考えようと。
小柄で学生に見えても三十代後半の昆虫学者赤堀涼子。解剖医は死体の声を聞くというが、赤堀は虫の声を聞く。
死体の体内から見つかったうじのなかに異常に成長の早い一群がいる。その原因を探る赤堀だが、なかなか真実にたどり着かない。いくつか新しい知見はあっても、それが事件とどう関わるのかがはっきりしないまま、捜査本部が彼女の起用を後悔してきた頃、赤堀は単身被害者が食していた蜂の子探索から、事件への核心にせまり、犯人に古井戸につきおとされ、あわやというところを、コンビの刑事に助け出され、犯人も逮捕されて、事件も解決する。警視庁からの捜査協力の契約更新も勝ち取り、以後彼女の活躍がシリーズ化されていく。こうなると他の作品も読んでみたくなる。最初の作品と最新のニ作を読んだことになる。間の作品も今度借りてみよう。
帰宅後なぜか疲れを覚え、本もあまり読む気がなかったのだが、昨日借りたばかりの本を手に取ったら、主人公の昆虫学者と、彼女のお守りを頼まれた警視庁刑事、二人が気に入って読み続け、夕方に読了。
法医昆虫学捜査官シリーズの第一作だった。ということは以前古本で購入した『法医昆虫学捜査官』と同じ作品なんだ。文庫になるときにタイトルが変わったわけ。持っている作品を借りた上、真っ先に読んでしまったことになる。
都内のアパートの火事で見つかった焼死体、その解剖で奇妙な点が見つかる。胃がなくなっている。そして生々しさを残す腸の下からは球状にうじの塊が見つかり、中から生きているうじが出てきた。
異常事態に直面した警察は以前から導入を考えていた法医昆虫学者を捜査権がある捜査官として迎える。はじめての試みで、結果次第で今後のことを考えようと。
小柄で学生に見えても三十代後半の昆虫学者赤堀涼子。解剖医は死体の声を聞くというが、赤堀は虫の声を聞く。
死体の体内から見つかったうじのなかに異常に成長の早い一群がいる。その原因を探る赤堀だが、なかなか真実にたどり着かない。いくつか新しい知見はあっても、それが事件とどう関わるのかがはっきりしないまま、捜査本部が彼女の起用を後悔してきた頃、赤堀は単身被害者が食していた蜂の子探索から、事件への核心にせまり、犯人に古井戸につきおとされ、あわやというところを、コンビの刑事に助け出され、犯人も逮捕されて、事件も解決する。警視庁からの捜査協力の契約更新も勝ち取り、以後彼女の活躍がシリーズ化されていく。こうなると他の作品も読んでみたくなる。最初の作品と最新のニ作を読んだことになる。間の作品も今度借りてみよう。